「塗装」タグの記事一覧(2 / 11ページ)

大正のピアノ

PICT0019

廃棄処分で捨てられる予定のボロボロの古びたピアノ。

当社の技術者によりこんな立派な姿になりました。色は、アンティークローズピンク。中央にデコパージュで花の絵を施しました。

もちろん輝くような素敵な声で歌います。大正生まれの83歳。鍵盤は現代の88鍵より少ない73鍵。

とても珍しい、可愛いピアノです。

都城市の市制80周年記念式典での都城市民会館で演奏お披露目されました。

11月末日まで都城市役所のロビーに展示されています。

PICT0020

デコパージュとは、フランス語で切り抜く・切り裂くという意味です。

17世紀ヴェニスの家具職人の間で始まり、フランスの上流階級の婦人の間で広まったものです。

20世紀にはいり、アメリカで流行し、日本にも入ってきました。

いろいろなプリントを切り抜き抜いて、素材に貼る工芸技法のことです。

例えば、紅茶の空き箱が、デコパージュで宝石箱に早変わり!

いらなくなったお皿にお気に入りのプリント柄で、

ヨーロッパ調の飾り皿になど、アイデア次第で、生活空間を豊かにできます。

 

宮崎市のK様 DIAPASON NO125

ご実家に置いてあった名器ディアパソンno125m2。

歴史と伝統のあるディアパソンピアノは現在も生産されていますがフレームに大橋幡岩のohhashiが刻まれている

このデザイン(設計)はありません。非常に貴重なピアノです。

  

  diapason no125-m2        diapasonロゴが錆びてます。  特徴のある平らなペダル。

     

 今はありませんno.125      低音のハンマーが剥れてます。    ピンに虫食いの赤い粉が。

          

   フロントクロスを虫食い。        埃が積もってます。赤い粉が。   レッスンで使ってたのでしょうね。

       

キーバックレールクロスの虫食い。     ピンの錆とクロスの虫食い。     マフラーフェルトの虫食いと抜け殻

      

   頭に虫食いの赤い粉が・・。    鍵盤押さえの虫食いと抜け殻。  

水とりぞうさんが3個下に入っていました。

この水とりぞうさんの成分は固形塩化ナトリウム、いわゆる塩の成分ですね

湿気を化学変化させ水にしています。つまりこの水は塩水になっているわけです。

この水が金属に付くと錆を発生させます。

個人的にはあまりピアノに入れるものではないと思います。

湿気対策としては、ピアノ用の乾燥剤を入れるとか除湿機を部屋に設置するですね。

         

     ダンパーとソフトペダルの天秤クロスです。形が無くなってますね。

                       

                   芯線の止音フェルト、抜け殻が一杯です。こちらは巻き線の止音フェルト。

       

    芯線も錆だらけです。       こちらは巻き線。             ダンパーフェルトも虫食いが・・・。

    

   椅子の塗装剥れ。          破れてますね。

    

アクションを外して裏から見るとボコボコ穴が開いています。あらゆる所を食べられてますね。

       

    ゲ〜、ハンマーまで・・・。         鍵盤バランスクロスも・・・・・・・・・・フロントクロスも酷い!!

  

ピアノ部品のクロス・フェルト類は羊毛ウールが原料なので虫にやられることが多いですね。予防・予防です。

 

フレームにohhashi.design no125と刻印されてます。

現在のディアパソンにはありません。

非常に貴重なピアノになってきています。

   

先ずは掃除から始めます。雪のように積もった響板の裏。しっかりと掃除機を掛けます。何とか掃除終了。

          

     これがあると一人で倒せます。     やけに傷ついた底板、移動が多かったのかな?

        

 底板を外しました。ビスが錆びていてなかなか外れませんでした。  虫食いやら虫の殻やら・・・・(〜〜)。

        

   ペダル窓クロスが完全にダメですね。凄い虫食い。クロスがボロボロです。

 な・なんと、ペダル下のクロスは無くなっています。ペダルを持ち上げるとこ〜んな状態です。

         

  巻き線交換。ぜ〜んぶ外して業者に送り、ドイツレスロー弦で同じ物を作ってもらいます。

          

 オリジナルアタッチメントを付けたインパクトレンチでチューニングピン外し。   外した芯線は捨てます。

      

ピンブッシュを外します。           専用ポンチで新品ピンブッシュ打ち込みます。

            

   打ち込み完了。             角度を考えながら穴を開けます。    新品シルバーメッキピン。

        

 0.1mm太目にしてピントルクを確保します。ガンガン叩いて打ち込むのでイヤーマフは必需品です。

             

     ドイツレスロー弦仕様の巻き線。       張弦工具とドイツレスロー芯線。

          

   芯線から張弦開始。          黙々と・・・慎重に・・・黙々・・・。      巻き線開始。

     

張弦終了〜!!新品の弦は綺麗ですね。良い音を出してくれる事でしょう。  プレッシャーバー取り付け。

        

   ペダルアッセンブリーバラシ。       この汚いペダルを一生懸命磨きなおします。

         

  どんどん綺麗になります。        錆止めクリアー塗布。          ピッカピカに仕上がりました。

    

   鍵盤のクロスを剥します。なかなか綺麗に剥れませんね。      クロス貼り。

             

         この後冶具を外してカット。         バランスクロスも終了。

       

外装をポリッシャー掛け。        ペダル窓クロスも交換。        底板を塗装後ペダル組み立て。

             

    底板を取り付けました。                ピアノを立ててピン磨き。

            

    ダンパーレバークロス虫食い。      剥して交換します。             カット・貼付けです。

                 

           終了。                 何だこれは〜、ハンマーレールクロスも虫食いでボロボロ。    

             

    ヒェ〜・・バットフェルト、こんなとこまで虫食い。           ブライドルテープ交換します。

    

ダンパーフェルトを専用冶具でカット。あまり包丁使って料理しないけどこれは上手です。フェルトを貼ってダンパー取り付け。

             

 新品赤アンダー入りハンマー、先ずは針を刺してフェルトをリラックスさせます。

     

ハンマーを植え込み。             高さ・左右揃えます。こ〜んな感じですね。

        

  鍵盤を一本ずつ調整しながら取り付けます。              調律開始、ビヨ〜ン・ビヨ〜ン。

   

 たいやき喰ったらアイマスクして昼寝たいやき〜!!

   

  ポリッシャーで外装磨き。   親板接着剥がれ補修。  鍵盤高さ・深さ調整。        アクション整調。

      

   マフラーフェルト交換。          こんな感じで仕上がりました。なかなか良い感じ!!

    

     ディアパソンno125m2。

       

quiettime gt-2s ピアノ消音ユニットシステム取り付けです。緑色がセンサーレールです。

                          

                   バッチリ取り付きました。これで思いっきり練習してくださいね。

DS-65姫城M様

カワイds65です。こんなに状態の良い綺麗なピアノ。

ハンマーも弦も凄く綺麗です。でも、ハンマー・弦とも新品に交換します。

今は良くても、10年20年30年と使用していくとどうなるでしょうか?

今まで使ってきた、今状態の良いピアノより、今から将来のために最高の状態にしたピアノ。

中古であって新品の部品を持つ最高のピアノ。

m様、暫くお待ち下さい。心を込めて最高のピアノに仕上げます。

カワイds-65

        

              先ずは、寝かせます。         底板外し         弦を外します。

              

                         ピッカピカのシルバーメッキピン       弦を張っていきます。

         

結構時間が掛かります。                                  同時にハンマー2台交換(^^)!

     

低音巻き線に入っています。          出来上がり〜。綺麗ですね、新品は!!

底板も外しました。  ペダル部全部外して、1個1個磨きを掛けます。

                                     ペダルもピッカピカ、底板も綺麗に塗装しました。

          

                 外装本体終了。久しぶりにds65起き上がりました。凄く綺麗ですね。

     

フィンガード取り付け予定(^^)!         ハンマー取り付きました。      アクション完成!!

         

   ウム、ウム。上出来だなニャン!!    

           

     磨かれたバランス・フロントピン。                       照明を当ててもキズが無くなった白鍵

              

                  mちゃんいつまでも大切に弾いてくださいね。

山之口町T様ヤマハU3Aオーバーホール

響板割れがあります。雑音がしていたのでしょうフレームと響板の間にフェルトを巻いた割り箸が挟んでありました。

調律も長く空いていたのでこの際、響板割れ補修・弦張替えをする事になりました。

まあ、任せてください。甦ります名器ヤマハu3a、乞うご期待!!

    

  名器ヤマハu3a

            

  アクションはしっかりしています。    鍵プレートは錆。              ペダルも錆びてますね。

          

芯線も結構錆びてます。       フレームと響板の間に差し込んであった割り箸フェルト、多分雑音防止でしょう。

  

徐々にピンを緩めていきます。そして完全に緩めます。                プレッシャーバー外し。

      

  外した弦は業者に送り同じ物を作製してもらいます。   巻き線終了です。 発送します。  

 

見えない部分も錆びてました。  虫食い発見。          芯線外しました。            ピンも抜きます。

      

機械があるから楽ですよ。     結構錆びていますね。          ピン抜き終了!!

    

バランスピンの凄い錆。       口棒を外します。     棚板掃除。         響板裏掃除。

      

  ピアノを一人で倒します。専用のウマという道具で楽々(^^)v     底板ビスが錆びて抜けません。

         

    腕木はビスと接着剤で取り付けしてあります。ビスは簡単ですが、接着剤は無理やりって感じ(^^)v

    

  フレームのビス位置図。

       

フレームを落とします。        1トンまでは持ち上げられますよ。   これが鋳鉄のフレームです。

         

  今回目的の響板割れ補修です。    割れを広げてスプルースを打ち込み、接着します。

                    

   カンナで面位置に削り、軽くペーパー当ててみました。この後全体にサンダーを掛け塗装を剥します。

    

 サンダーで削ります。          頑張って〜!!     削って〜。       塗装しま〜す。

            

      こんなに綺麗になりました。

       

ピンブッシュを打ち込み。         穴開けです。            結構熟練が必要です。

        

   新品シルバーメッキピン。      打ち込みます。             かなりうるさいです

  

 打ち込み終了。

   

張弦道具一式。     一本ずつ丁寧に張っていきます。  結構時間の掛かる作業です。

 

頑張っております、ハイ!!ってな訳で終了。           さっき、やっただろ!!  次は巻き線です。

           

          巻き線張弦。            弦張り終了、ハア〜!!

        

   プレッシャーバー取り付け。      下律、弦の切れっ端で弾いて音を出します。

           

  リボンフェルト(止音フェルト)        弦を全体にマスキング。        外装磨き。

       

  底板ペダルをばらします。       な・な・何とペダル止め金具の鉄錆びが酷い。

          

         バラバラにいたしました〜!!              鍵盤蓋磨き。

      

   艶の無い真鍮のペダル。      磨きます。          比較写真どすえ〜!!

            

  怨念がおんねん〜。        錆止めクリヤー塗布。        底板をサンダー掛け。

        

    底板を黒に塗装。     組み立てです。         出来上がり〜。

       

  ペダル窓クロス交換。              新品ビスで底板取り付け。     腕木取り付け。

          

    棚板取り付け。        ピアノが立ちました。              ペダルが綺麗ですね。

         

  ハンマーファイリング(整形)    違うの分かるかな?            アクション付きました。

          

      バランスピン磨き。       タンス猫〜!!     ピッカピカになりました。

           

  鍵盤付きました。                キープレートも光ってます。       調律で〜す。

        

 鍵盤高さ調整中。         マフラーフェルト交換。        美しいですね。           

        

      出来上がり〜!!

ヤマハNO,G2

昭和30年当時のヤマハno,g2です。外見・中身ボロボロでした。黒の外装を剥がしワインカラーに塗り替えました。

もちろんピン・弦・ハンマー等新品に交換しています。40数年経ってもピアノは使えるって凄いですね。

特にこの当時の木材は良い物を使ってありますね。最近は、やたらと合板が使われています。しょうがないのでしょうね。

残すは、大屋根の塗装です。その後整調・調律・整音を繰り返し行います。

 

年見町PフールU2クリーニング

家にあったピアノをクリーニングしてお店で使うそうです。
使っていなかったとの事で調律もされてません。
それにしては、まあまあの状態です。
バッチリ綺麗にしてお店にお返ししますね!!

 
ヤマハ u2

        
ピンの錆                 鍵穴錆  白鍵きわの黄ばみ              ペダル錆

チューニングピン錆         フロントピン錆             埃・ビス錆            積もった埃

      
少々虫食いあり                  取り合えず掃除から       裏も掃除

     
ピアノを倒します。          女性一人でも楽に倒せますよ!!        錆びた板バネ。           底板ビスを外します。 

 
錆びてボキボキ折れました。         底板外れました。                ばらします。        バラバラになったペダルアッセンブリー。

       
使い物にならないペダル窓クロス。     前土台も外しました。          チューニングピン磨き。

            
  ペダルを磨きます。    ピッカピカして錆止めクリアー塗布。      底板も黒に塗装して組み立て。

       
お客さんのご要望でキャスターを大き目のストッパー付に交換。   まくり蝶番外し。     艶の無いまくり蓋。

 
  弦錆取り。             プレッシャーバー左と右違うの分かるかな?      ファイリングです。

           
ペダル窓クロス交換。            底板新品ビスで取り付け。        外装磨き。

      
 立ちました。              ピンも磨きました。          鍵盤・アクション取り付け完了!!

              
            ハンマーも綺麗ですね。          鍵盤も鍵プレートも綺麗です。 

                           
                           フランス料理のお店に納品しました。

佐土原町Y様 カワイNO301

平成12年にご購入いただきました。

        

 
カワイの昭和30年製のピアノです。50歳!!
黒の塗装を全部剥がしました。木目が判ると思いますが、もともとのピアノの肌です。
この木目を生かした塗装にしようという事で、木肌に着色をして下塗り・中塗り・上塗り(ポリウレタンクリアー)で仕上げました。
写真で見るよりもう少し濃めのワインカラーです。(携帯で撮影)
         
      
   

この時代のピアノアクションは、当然といえば当然ですが全て木作りです。
左の下が50歳カワイピアノ。右となりが15歳カワイピアノ。見えている部品のほとんどがプラスチックです。
プラスチックが良いのか悪いのか判りませんが、昔の木製アクションは良いですね。
                                 
                 
   
トムソンいすも同じ色の塗装を施しました。背もたれ中央にミッキィーを入れてあげました。
コンクールでの賞状とトロフィーです。とても嬉しく思います。まだまだ、上を目指して頑張ってください。
   

宮崎市S様U1H

永い事手をいれていなかったu1h

虫に食われて目茶苦茶になっています。

でも、ご安心下さい。グローミュージックで完璧な修理を施します。楽しみにしていてください。

    

艶がありませんね。鍵盤小口も変色、鍵プレートも錆びています。

英文字のyamaha・ペダル・鍵アッセンブリーは、真鍮で出来ています。艶が無くなりひどい場合は、青錆が出ます。

              

ハンマーの一部が虫食いによりえぐれています。さて、どうしたものか。削って整形しても直らんだろう!!

                             

                                           ヤマハのフレンジコードは、よく切れています。

                                       スプリングが利かなくなりハンマー返りが悪くなります。

       

凄い虫食いですね。鍵盤のバランス部のフェルトは、ほとんど無くなっています。

赤く見えるのがフェルトの残骸。まん丸のバランスパンチングクロス。

緑のフロントパンチングクロス。無残ですね。

ピアノの中は、押入れと同じと思い、風通しを良くして下さい。

防虫剤を入れるのも良い方法です。

     

        

まずは、掃除機を掛けて埃等の除去。早速、フロント・バランスパンチングクロスを新品に交換。機械を使って

チューニングピンをピッカピカに。弦も錆び取り開始。ほぼ内部が終わり。ナイロンマスキングをして次の作業へ。

ピアノを倒して底板を外します。やはり、ペダル部フェルトの見事な虫食い。

バラバラにしとりますけん、じっくり見てやっておくんなせーい!!

どんなもんだニャーン(^^)! ペダル部終わり。ペダル窓、赤のフェルトに変えちゃった。この方が綺麗ですね。

底板も塗装しましたよ。もちろんビスも新品に交換。

外装はほぼ終わりました。後は、鍵盤とアクションです。

鍵盤開始です。先ずは、ヨーグルッペ。休憩休憩!!次にブッシングクロス貼替え。この様に一本づつ貼り付け、カットしていきます。

フレンジコードの貼替えです。なんで、こんなに切れるのだろーか?(次郎さん風に)これも一本づつです。

     

おみごと、フレンジコード。    ブライドルテープも汚いので新品に交換貼替え。どんなもんだい!!

    

白鍵貼替え。真・・っ白ですね。 最初の写真と比べてちょ。  ハンマーレールクロスもやられてます。汚いし・・・・。 

                                ハンマーファイリング(削って整形)判るかな、削った後の弦溝・・・。

後は、鍵盤高さ・深さ等の整調を繰り返し、調律。見事に出来上がった、u1h.

凄く良い状態に仕上がりました。宮崎市s様、お孫さんがさぞかし喜ばれるでしょう。いつまでも大切にお使い下さい。

三股町N様U3Hクリーニング

昭和59年から手入れのしてなかったu3h。お孫さんの為に
復帰させることになりました。
虫食いあり。錆あり。でも、ヤマハの代表機種のu3h。
見違えるように綺麗にそして綺麗な音を奏でてくれるでしょう。ご期待ください!!

    
                       u3hだぞ〜!!           艶がありませんね。

           
  艶の無い真鍮ペダル。          裏は綿埃だらけ。              クロスの虫食い。

      
  パンチングクロスは虫食いで変形してますね。                    白いのは虫のお家です。
    
  鍵盤外しました。               弦錆。                            赤いクロスがこびり付いたピン。 

             
先ずは掃除から始めます。棚板・裏側響板。                          変色した白鍵木口。             
   
変色したハンマー。まだ使えますね。          先に弦当り不良をチェックしてファイリング(整形)開始。

      
ハンマーゴテで整えます。       ファイリング終了で甦ったハンマー。         ピアノを倒します。
                
        クロスは虫食いだったので全て剥します。                      底板外しました。

       
   底板ペダルアッセンブリ。         錆びて折れたビス。            全部ばらします。

     
 虫食いクロス。                 こんなとこまで虫食い。          ペダル受けクロスも。

   
先ずはサンダー掛け。       ペダルを磨きます。          ピッカピカ!!           天秤パイプも磨きます。

     
   底板を塗装して組み立てました。      弦錆落しです。             違いが分かるかな?
         
チューニングピン磨き。         どうです、ピッカピカになりました。       ペダル窓クロス交換。

    
   新品ビスにて底板取り付け。                           外装をポリッシャーで磨き。

      
響板が映って茶色に見えます。        磨きました〜!!            ピッカピカになったヤマハロゴ。

             
    ブッシングクロス貼替え。        結構神経使います。            カットして終了。

      
      新品木口貼付け。     サイドをカットして仕上げます。           パンチングクロス交換。
      


鍵盤高さ調整。
ペーパーパンチングを高さに合わせて入れていきます。
厚さ0.04mmから0.6mmまで6種類を使い分けます。
老眼の山ちゃんにはちと辛い!!
この後深さ調整等々やって調律をします。

    
出来上がりました。新品みたいになりましたね。大切にお使いください。

久留米市 K様 ヤマハG2  昭和42年製

今の状態は、あまり良いとは言えませんが、オーバーホール終了後は、素晴しいピアノに変身することでしょう。

時間が掛かりますが気長にお待ち下さい。一生懸命作業させていただきます。

先ずは解体からです。

     

              

珍しいですね。昔は、音大生・学校等に対して物品税の免除がありました。この様に丸免のシールが張られています。

          

ハンマーもへったています。ハンマーアッセンブリー・サポートアッセンブりー交換します。

現代のピアノアクションは、ダブルスプリングのヘルツタイプ。これは、シングルスプリングのシュワンダータイプです。

打鍵に対しての反応が違ってきます。お楽しみに!!

                    

        

       

      

        

        

       

            

            

               

             

       

         

        

     

             

    

 

     

アクションに入ります。ハンマーシャンクを取り付け、ハンマーの植え込みです。シャンクの出っ張りをカットしてやすりで削ります。

バランス・フロントの隙調整をしながら鍵盤を取り付けます。

           

アクションの大まかな調整を済ませました。これから、外装関係に入ります。

                  本体の艶出しを行いました。ピッカピカになりました。脚・ペダル部に分解です。 

                  キャスター・ペダルを磨きます。ペダル窓のクロスも貼替えます。

                       

             

脚は傷がひどいため、塗装をする事にしました。サービス?太っ腹だ・・・!!

パテをしてペーパーをかけます。ペダルも磨き後ではこんなに違います。この後、錆止め処理をします。

     

外装、着実に進んでいます。磨き・磨き・・・ひたすら磨き。

  

    

脚・ペダル部の塗装も終わり組み立てに入ります。キャスターもピカピカになりました。

もちろんペダルもピッカピカ!!外装も磨き入っています。電灯の明かりがまぶしいですね。

        

ハンマーのテール加工。アクションも本体に取り付きいよいよ音の調整に入ります。

 

                            

                         げげげ・・・缶詰男出現

                

     譜面台アッセンブリーの磨きです。  艶・・・・・・・違う・・・別物?       鍵盤蓋

       

                  

              調律・整調繰り返し作業です。まもなく納品。

                           

                               納品です。

久留米k様宅にて

        

     ボロボロのトムソン椅子。  簡易塗装をする事になりました。

     

   マスキングをしてペーパーをかけます。                     市販のラッカースプレーで塗装

                     

                  なかなかグッドに仕上がりました。

     

   調律・整調です。               素晴しく良い音を奏でます。       奥に小さく奥様が写っています。

サブコンテンツ

このページの先頭へ