「ピアノオーバーホール・修理」タグの記事一覧(2 / 19ページ)

乙房町W様KS-1Fクリーニング

長らく空き家に置いてあったKAWAIのKS-1F。

虫食いが酷いですがご安心ください、新品のように綺麗に仕上げます。

暫くの間作業をお楽しみください!!

KAWAIのスタンダードモデルKS-1Fです。     何と平成8年の納入調律1回のみ(^^);

鍵盤蓋は白く艶なし。        内側にカビ???         妻土台も埃と変色。

  ペダルも変色。         鍵盤が凸凹になってます。    先ずはパネルを外します。

こんなとこまで虫食い。         粉が落ちていますね。  湿気で動かなくなったハンマー。

       鍵盤を取り外しました。                フロントクロス虫食い。

 バランスクロス虫食い。     パンチングクロスも酷いですね。    赤い粉は虫食いカス。

バランスピンも錆と変色。     キーバックレールクロスの虫食い。   芯線の錆。

チューニングピン。        使用の少ないハンマー。     こんな所に虫食い穴が!!

先ずは掃除機でお掃除。       鍵盤を湯煎に掛けクロスを剥がします。

  新品フロントクロスを貼り駒で圧着接着・クロスカットでフロントブッシングクロス終了。

同じく新品クロスを貼り駒で圧着接着・クロスカットでバランスブッシングクロス終了。

    ピアノ専用馬でピアノを一人で倒します。          底板を外しました。

ペダル窓クロスが虫食いでボロボロ。        底板よりペダルパーツを外します。

 

ペダルをグラインダーで磨くと、ピッカピカになりました。    錆止めクリアーを塗布しました。

 

妻土台を磨きます。       ペダル窓クロスを剥がして新品クロスに貼り替えました。

 

サンドラバーで弦を磨きます。    ピッカピカになりました。  チューニングピンは機械で磨きます。

      「作業 イラスト」の画像検索結果

    綺麗になりましたね!!                  白く曇った親板。

   

洗剤で汚れを落とします。     艶を出すためにポリッシャーで磨くと、鏡みたいに光っています。

      「作業 イラスト」の画像検索結果

新品ビスで底板を取り付けます。         ピアノが起ちました。

         専用の機械でバランスピン・フロントピンを磨きました。

新品パンチングクロスをバランス・フロントにセット。      キーバックレールクロスを剥がします。

ボロボロですね。              新品キーバックレールクロスを貼りつけました。

ハンマーフェルトを布やすりで削り形を整えます。           アクションをセットしました。

硬くなったダンパーフェルトをほぐします。   鍵盤高さをペーパーの出し入れで調整します。

  

鍵盤深さは専用のアガキ定規で10mmになるようペーパーの出し入れで調整します。

調律します。              マフラーフェルトも交換しました。

「磨き作業絵」の画像検索結果  

    パーツをポリッシャーで磨きます。          鍵盤蓋終了。

    

綺麗に仕上がりました。一生懸命練習して大切にお使いください!!

 

 

小学校預かり鍵盤修理

小学校のピアノ鍵盤持ち帰り修理です。虫にやられてガタガタ状態でした。

工房に持ち帰りクロス貼替を施し、学校にて鍵盤取り付け・鍵盤高さ・深さ調整します。

     湯煎に掛けフロント・バランスのクロスを剥がします。    貼り駒でクロスを圧着接着。

クロスをカットしてフロント終了。    バランス部も貼駒で圧着接着後カットして出来上がりです。

 

ここから学校での作業です。

キーバックレールを剥がすと裏側も穴だらけです。         新品クロスに貼り替えます。

バランスクロス・特にフロントクロスはボロボロですね。        全部取り払います。

 

フロント・バランス・バックレール完了。 鍵盤を一本ずつ調整して本体に取付ました。

ロス路モーション調整。    ナラシ定規で測定しバランスパンチングクロスの入替で高さ調整。

アガキ定規を使いフロントパンチングペーパーの出し入れで深さ調整。   レットオフ調整。

古いピアノですがタッチも揃い弾き易くなりました。

 

 

 

 

 

 

 

上川東A様鍵盤預かり修理

虫食い鍵盤のブッシングクロス貼替、鍵盤押さえクロス貼替、マフラーフェルト貼替、白鍵木口貼替です。

工房に持ち帰っての修理になります。

お客様宅作業山内・工房作業高橋です。

バランスホールは虫食いでクロスが無くなってますね。        湯煎に掛けクロスを剥がします。

   どんどん剥がしていきます。   鍵盤終了。        鍵盤押さえクロスも酷いですね。

        これも湯煎に掛け剥がしました。           新品フロントクロスと貼駒。

フロントクロスを貼り駒で圧着接着しカットして終了。         新品バランスクロスと貼駒。

  「作業絵」の画像検索結果

バランスクロスを貼り駒で圧着接着しカットして出来上がりです。

           鍵盤押さえクロスは赤のクロスで貼り替えました。

       マフラーフェルトを剥がして新品フェルトに貼り替えました。

           茶色に変色した白鍵木口をノミで剥がします。

        青い保護カバーの付いた新品木口を白鍵に貼り付けます。

鍵盤に合わせサイドをカットし保護シールを剥がして終了です!!

 

 

 

 

ピアノブライドルテープ交換

ネズミの巣になっていた可哀想なピアノ。この一年の間で噛み切ったすべてのブライドルテープを材料にお家を作って出産をされていました。あまり気持ちの良いものではないので写真は撮りませんでしたが、赤ちゃんに親ネズミもいました。ブライドルテープ全部とマフラーフェルトの貼替です。

現場担当:山内  工房修理担当:高橋

   

ブライドルテープのチップだけ残っています。左のテープがある状態が正常。  ハンマーを外しました。

 

新品ブライドルテープを既定の寸法にカットしてキャッチャーに貼り付けます。

  何と、キーレールクロスも齧られています。やはり交換だな、剥がします。     新品クロス。

残骸が無いように綺麗に剥がしてクロスを貼り付けました。        齧られたマフラーフェルトと新品フェルト。

 

張り替えました。                                         弦へ当たり位置が狂わないようにプレートスクリューで外してます。

取り付け完了です。ネズミ対策をしよう!!

 

 

 

高崎町W様ピアノ鍵盤持ち帰り修理

十数年調律されて無く鍵盤クロスの虫食いが酷いので持ち帰っての作業となりました。

白鍵木口の変色も酷いので貼り替えます。現場担当山内・工房作業担当高橋です。

持ち帰った鍵盤。           バランスもフロントもクロスが全くないところあります。

  白鍵木口はヤマハの経年劣化(欠陥と言うと怒られる)で茶色に変色し反ってるので剥がします。

全部剥がしました。          湯煎に掛けフロント・バランスクロスを剥がしました。

よっ、色男!!高橋君が保護カバー付き木口を貼ります。                  形に合わせカット(暗くて見えん)

 

綺麗に出来上がりました。        新品クロスを貼り駒を使い圧縮接着します。

 

カットしてフロントクロス終了。     バランス用新品クロスを貼り駒を使い圧着接着。

         

余分なクロスをカットしてすべてが終了です。この後お客様宅でセットし高さ・深さ調整で終わりです。

 

 

Rosenstock野乃美谷町T様クリーニング・修理

長年放置していたRosenstockのヨーロピアン風デザインの素敵なピアノ。

屋根を開けると・・・・ぎょぎょぎょ・・・天板クロスが大量の虫に・・・・。

更にさらに分解するほどに虫食い被害が・・・(~~);

この際弦も交換して新品のように蘇らせることになりました。

 

   

      Rosenstock R-505   ヨーロピアンデザインの素敵なピアノです。

最終調律平成14年6月。        譜面台。          随所に細かいデザイン。

変色したペダル。        パネルを外しと鍵盤蓋上部の割れを発見。

天板クロスのメチャクチャな虫食い。      鍵盤の虫食い。      マフラーフェルト。

 

鍵盤を外しました。       バックレールクロス・バランスパンチングクロスの虫食い。

フロントパンチングクロス。    弦枕クロス虫食い。        弦の錆。

      バランスピン・フロントピンの変色。         弦溝の激しいハンマー。

 

    ダンパーフェルトの虫食いも激しいですね。           ダンパーレバーを外します。

        

      やはり虫食いにあってます。              バットフェルトもやられてます。

バランスブッシングクロス・フロントブッシングクロスの虫食い。     先ずは掃除から始めます。

天板クロス剥がし。           ピアノを倒します。     棚板を外します。

  

  棚板外れました。        弦を外す前にプレッシャーバーの高さを測り記録します。

プレッシャーバー高さ。        弦をゆっくりと緩めプレッシャーバービスを緩めます。

プレッシャーバー外しました。 巻き線を順番に外し巻き取り、業者に送り同じものを作って貰います。

芯線も外しました。          チューニングピンを専用の機械で外しました。

        ピンブッシュを抜き取ります。             虫食いの弦枕クロス剥がし。

響板掃除。             緑の弦枕クロスを貼り付けます。

鍵盤ブッシングクロスを湯煎に掛け剥がしました。           10月4日公開「蜜蜂と遠雷」

     「作業絵」の画像検索結果

数字が消えていたので鍵盤にナンバーリングします。

    新品フロントブッシングクロスを貼り駒で圧着接着後カットして終了です。

       バランスブッシングクロスも貼駒で圧着接着しカットして終了です。

アクションからハンマーアッセンブリーを外しました。        見事なバットフェルト虫食い。

  アセトンを注入して一個ずつ剥がします。            剥がしました~!!

ダンパーもすべて外しました。 ダンパーフェルトもだけどストップフェルトもやられてますね。

 

          ダンパーレバークロスを湯煎に掛け外していきます。

         ウイッペンを全部外しました。     ウイッペンヒールクロスを湯煎に掛けます。

    一個ずつクロスを外します。              寸法に合わせクロスを作ります。

  「作業絵」の画像検索結果

       カットしたクロスを手作業で貼り付けして完了!!

 

   バットフェルトを寸法通りカットし、一個ずつ貼り付けてすべて完了!!

ダンパーレバークロスカット、緑から白に変更。  クロスを貼り付け終了です!!

 

新品ダンパーフェルトは一本物です。 サイズに合わせカットし、貼り付けます。

「細かい作業の絵」の画像検索結果

ハンマーシャンクストップレールクロスを剥がし赤いクロスを貼りつけました。

ハンマーをペーパーやすりで削って形を整えます。            アクションのパーツです。

     古いバックレールクロスを剥がして新品クロスに貼り替えました。

フロントキーピンに錆落とし剤を塗布し一本ずつ磨き上げました。  ピカピカですね!!

バランスキーピンにも錆落とし剤を塗布して磨き上げます。    こちらもピッカピカ!!

 

フロント・バランスの新品パンチングクロスをセット。         ダンパーロッド取付。

   

ダンパーを取り付けます。    取付終了。                                              妻土台をポリッシャー掛け。

 

  綺麗に光りましたが、ペダル窓クロスが経年劣化で摩耗しているので全部剥がしました。

  

  新品のクロスを寸法にカットして貼り付けます。         ペダルパーツを外しました。

ペダルを磨きます。       ピッカピカです!!       錆止めクリアーを塗布します。

  

パーツ磨き。下前板をポリッシャーで半分磨きました。       割れのある鍵盤蓋を上下外します。

 

外れました。                ボンドで接着し圧着します。その後金具で補強。

  黒鍵サイドにカビ・艶も無いので一本ずつ磨きます。       綺麗になりますね!!

調整しながら鍵盤セット。    ようやく部品が届きました。先ずはブッシュを打ち込みます。

  

全部打ち込んだらドリルで穴を規定値に広げます。         掃除機で削り粉を吸わせ準備完了。

チューニングピンもようやく届きました。頑張って弦を張ります。ドイツレスロー高級ワイヤーです。

     一本ずつ丁寧に丁寧に張っていきます。

芯線終了。             次は巻き線(低音部)頑張って張りました!!

プレッシャーバー取付け。       チューナーで音合わせ。    止音用のリボンフェルト貼。

  

綺麗になってますね。        新品ビスで底板を取り付けピアノを起こしました。

棚板取付け。           筬を取り付け。       ダンパーフェルトをカットします。

ダンパーフェルトを一個ずつ接着し、ダンパー終了。           ハンマー取付け。

 

アクション取り付け終了。     鍵盤を取り付けます。     修理完了、この後細かい調整です。

鍵盤とアクションの運動量調整。    白長いナラシ定規で鍵盤高さを見ながら高い・低いをチェック。

ペーパーの出し入れで高さ調整。   鍵盤の動きに関わる調整を順番に丁寧に行いタッチを揃えます。

天板クロスを寸法にカットして貼り付けました。            マフラーフェルトが汚いので

新品フェルトに貼り替えました。     最終調律です。

       

   パネルを組み立て終了。最高のピアノに仕上がりました。大切に弾いてくださいね!!

 

菓子野町I様U1Eクリーニング

ご実家にあったヤマハU1E。移動ついでにクリーニングをします。

お手入れが随分空いていて、外装は日焼け・傷等あります。弦錆・クロス部分的に経年劣化が見られますね。

暫く作業をお楽しみください!!

 

ヤマハU1E 高さ121cm         最終調律平成15年。 上前板が白っぽくなっています。

鍵盤蓋上面傷。            日焼けと傷ですね。     白鍵木口の黄ばみ。

   一度磨かれているペダル。   白っぽくなった下前板。       パネルを外しました。

鍵盤を外し箱に保管。       弦溝の付いたハンマー。       錆で変色したバランスピン。

 

フロントピンも変色。       チューニングピン。      虫食いで穴の開いたクロス。

 

  ピアノ専用馬を使いピアノを倒しました。              底板を外しました。

ペダル窓クロスの経年劣化。       前土台をポリッシャーで磨きました。

ペダル窓クロスを全部剥がし、新品クロスに貼り替えました。       ペダルパーツを外します。

      ペダルを磨きなおしました。                                                     錆止めクリアー塗布。

 

表面の汚れがひどいので洗剤を塗布し磨きます。          次にポリッシャーで磨きます。

艶が全然違いますね!!           弦をサンドラバーで磨くとピッカピカになりました。

   

   チューニングピンを専用の機械で磨きました。           新品ビスで底板取り付け。

ピアノを起こしました。        バランスピンに錆落とし液を塗布し一本ずつ磨きます。

  

   綺麗になりました。       フロントピンも同じように一本ずつ磨きます。

  

   ハンマーを整形して新品のように復活させました。         アクションを取り付けます。

タッチに関する調整を開始。      鍵盤高さを調整開始。  先ずは高さを測り基準を取ります。

  「作業の絵」の画像検索結果

高さが均一になるようにペーパーの出し入れで調整。

高さ調整が終わったらアガキ定規を使い深さが10mmになるようペーパーの出し入れで調整します。

レットオフ調整。          調律です。                    洗剤で表面汚れ落とし。

    

           ポリッシャーで磨くと、こんなにも違いますね。

  

裏側の凄い埃です。           ブラシで埃を落とし雑巾で仕上げました。

パネルを組み立て終了です。口棒等が日焼けで色の変色はありますが良い状態に仕上がりました!!

 

 

 

YUA宮崎市K様クリーニング

鹿児島の出水市のご実家から宮崎のご自宅に移動ついでにクリーニングをします。

昨年調律をされたとの事ですが・・・・。

鍵盤下の掃除がされておらず鍵盤クロス虫食い状態!!

調律作業の基本は鍵盤外して掃除機での掃除から。音合わせだけで済まされる調律師さんはアウトですね!!

譜面台が外付けの高級タイプのヤマハYUA。          後ろの支柱は人気のX支柱です。

  外装の艶はなく白っぽくなってますね。蝶番周りにカビ?    YAMAHAのロゴも錆びてます。

 

白鍵木口の黄ばみ。          パネルを外しました。     ハンマースティックです。

鍵盤押さえクロスの虫食い粉。       フロント・バランスブッシングクロス虫食い。

   

アクション鍵盤外しました。   バランスパンチングクロスの虫食い。虫食われで変形してますね。

          埃の溜まった棚板。            問題の板バネ方式バットスプリング。

   巻き線の錆。         チューニングピン。      芯線の錆。

「ピアノ ハンマー 構造」の画像検索結果

板バネから通常のバットスプリング方式に変えます。まずはハンマー外し。これが通常のバットスプリング。

 

    スプリングを留めるコード穴をバットに開けます。       スプリングを納める溝開け。

こんな感じですね。           新品のコードをバットとスプリングに通して留めます。

スプリング付きました。       スプリングを引っ掛けるフレンジコードを取り付けます。

フレンジコードの上側にあるのが問題の板バネです。           フレンジコード付きました。

弦溝の付いたハンマー(赤っぽいのは写真のせい)を布やすりで削って形を整えます。

 

外した板バネ。           ハンマーとダンパーストップレールを取り付け完了。

凄く剥がしにくいタイプの木口剥がし・・・苦労しました!!      保護シールの付いた木口。

貼り付けます。         サイドカットします。      綺麗に仕上がりました。

フロント・バランスのブッシングクロスを湯煎に掛け剥がします。      新品クロス。

  「作業絵」の画像検索結果

フロントブッシングクロスを貼り駒で圧着接着後、カットして終了。

バランスブッシングクロスも貼駒で圧着接着後カットして出来上がりです。

 ピアノを専用の馬と呼ばれる道具を使い倒しました。         底板を外しました。

     底板のペダルパーツを外します。             ペダルを機械で磨きます。

    「作業絵」の画像検索結果      

ピッカピカになりましたね。                 防錆剤の入ったクリアーを塗布。

ポリッシャーで前土台を磨きます。  綺麗になったのですがペダル窓クロスが汚いので交換します。

剥がしました。        新品クロスをカットしながら貼り付け交換終了。

 「磨き作業絵」の画像検索結果   

    ポリッシャーで本体を磨きます。            鏡みたいに周りが映っていますね。

   

  サンドラバーを使い弦をゴシゴシと磨くと、錆も落ちてピカピカになりました。

    チューニングピンは専用のチューニングピンクリーナーで磨きました。

底板を新品ビスでセットしました。  馬を使いピアノを起こします。(山ちゃんカメラマンで手伝わず)

  フロントキーピンを一本ずつ磨きました。            バランスキーピンも磨きます。

 

ピカピカになったピンに新品パンチングクロスをセットしました。     調整しながら鍵盤セット。

   「無料のピアノを弾く絵」の画像検索結果

アクション鍵盤セット完了。         修理完了。これからタッチに関する調整です。

 

     鍵盤高さを測りナラシ定規で上面高さをペーパーの出し入れで調整します。

高さ64mmに揃えました。     深さはアガキ定規を使い10mmに揃えます。

 

  マフラーフェルトが汚いので新品フェルトに貼り替えました。     ポリッシャーで磨きます。

磨き前と磨き後の比較。           出荷前調律です。     組み立てて出来上がり。

          

YAMAHAのロゴが光ってます。  素晴らしいピアノに仕上がりました。大切に弾いてくださいね!!

 

 

 

 

預かりピアノ鍵盤修理

業者さんからの預かり鍵盤修理,白鍵貼替・ブッシングクロス貼替です。

安く叩かれたので手抜きをしようかと(^^);高橋君と相談したのですが、そこは技術者、丁寧に一生懸命仕上げたみたいです。山ちゃんは見てるだけ~!!

シミみたいに変色した白鍵。     テープで保護した新品白鍵。  アイロンで熱して白鍵を剥がします。

     柔らかくなりヌメーっと剥がれます。              接着剤を塗り接着します。

  手作り鍵盤貼工具。        サイドカットします。     白鍵貼終了。

vvvvvバランスもフロントもブッシングクロス虫食い。           剥がしました。

最新式の湯煎システムで虫食い鍵盤ブッシングクロスを剥がしています。

このヤカンは25年使ってますが、鍵盤を支える治具が最新式?なのです(^^);

 

    フロントから新品クロスを貼り駒で圧着接着し余分クロスをカットして出来上がり。

   バランスも新品クロスを貼り駒で圧着接着し余分クロスをカットして出来上がり。

箱詰めして終了。現場で調整しながらセットします。

 

 

カワイBL-31

長らく放置していたKAWAI BL-31に手を入れます。

商品かレンタル用にする為仕上げます!!

 

高さ 125cmの中型機種です。BLシリーズのベストセラーですね。放置していたせいか艶がありません。

内側にカビも。           KAWAIのロゴとペダルは艶がありません。

先ずは鍵盤蓋をポリッシャーで磨きます。 半分磨き。        全体磨き終了!!

鍵盤を外し箱に保管です。    赤い粉はフロントクロスが虫食いです。バランスクロスも虫食い。

   

赤いクロスが表面を食べられ白っぽくなってます。   湯煎に掛けクロスを全部剥がします。

    

  フロント・バランスクロスを貼り駒で圧着接着し、余分なクロスをカットして終了。

           専用の馬を使い一人でピアノを倒します。

底板を外しました。        鉄製の妻土台が錆びてるのでサンダーで錆を落とします。

      全体に塗装をして新品のような輝きに!!           ペダルパーツを外します。

 

     まだら模様のペダルを磨きます。             ピカピカになりました。

  「無料塗装作業絵」の画像検索結果

 梅雨明けしたのに雨が・・・。   ペダルに錆止めきりアー塗布。

   

   弦が錆びてるのでサンドラバーを使い錆を落としました。ピッカピカになりましたね!!

チューニングピンの錆。            専用機械を使い磨きました。

   「磨き作業絵」の画像検索結果

ポリッシャーで外装磨き。          まるで鏡ですね!!

    ペダル窓クロスが経年劣化で傷んでるので新品クロスに貼り替えました。

 「持ち上げる絵」の画像検索結果 

     新品ビスで底板を取り付けピアノを起こします。

センターピンに錆取り剤を塗布し機械で磨きます。              ピッカピカ!!

 

  フロントピンは一本ずつ手磨きしました。

    アクションからハンマーを外すとバットクロスの虫食い白鍵。

     バットクロスを剥がします。                 加工前の一本のバットクロス。

「無料作業絵」の画像検索結果

寸法を合わせカットしクロスをバットに貼り付けます。

ハンマー弦溝をペーパーで修復。 バイク?原動機付自転車です。    綺麗になりました!!       

 

ハンマーをアクションに取付してアクション完成です。

高さが揃ったら深さ調整。深さ専用定規を使いペーパーの出し入れで深さ10mmに仕上げます。

調律します。          マフラーフェルトが汚いので新品に貼り替えました。

  パネルを組み立てて終了です。

                                               ピッカピカです。

                                                                                           

                      素晴らしいピアノに仕上がりました!!

 

 

 

 

 

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