「ピアノオーバーホール・修理」タグの記事一覧

Rosenstock野乃美谷町T様クリーニング・修理

長年放置していたRosenstockのヨーロピアン風デザインの素敵なピアノ。

屋根を開けると・・・・ぎょぎょぎょ・・・天板クロスが大量の虫に・・・・。

更にさらに分解するほどに虫食い被害が・・・(~~);

この際弦も交換して新品のように蘇らせることになりました。

 

   

      Rosenstock R-505   ヨーロピアンデザインの素敵なピアノです。

最終調律平成14年6月。        譜面台。          随所に細かいデザイン。

変色したペダル。        パネルを外しと鍵盤蓋上部の割れを発見。

天板クロスのメチャクチャな虫食い。      鍵盤の虫食い。      マフラーフェルト。

 

鍵盤を外しました。       バックレールクロス・バランスパンチングクロスの虫食い。

フロントパンチングクロス。    弦枕クロス虫食い。        弦の錆。

      バランスピン・フロントピンの変色。         弦溝の激しいハンマー。

 

    ダンパーフェルトの虫食いも激しいですね。           ダンパーレバーを外します。

        

      やはり虫食いにあってます。              バットフェルトもやられてます。

バランスブッシングクロス・フロントブッシングクロスの虫食い。     先ずは掃除から始めます。

天板クロス剥がし。           ピアノを倒します。     棚板を外します。

  

  棚板外れました。        弦を外す前にプレッシャーバーの高さを測り記録します。

プレッシャーバー高さ。        弦をゆっくりと緩めプレッシャーバービスを緩めます。

プレッシャーバー外しました。 巻き線を順番に外し巻き取り、業者に送り同じものを作って貰います。

芯線も外しました。          チューニングピンを専用の機械で外しました。

        ピンブッシュを抜き取ります。             虫食いの弦枕クロス剥がし。

響板掃除。             緑の弦枕クロスを貼り付けます。

鍵盤ブッシングクロスを湯煎に掛け剥がしました。           10月4日公開「蜜蜂と遠雷」

     「作業絵」の画像検索結果

数字が消えていたので鍵盤にナンバーリングします。

    新品フロントブッシングクロスを貼り駒で圧着接着後カットして終了です。

       バランスブッシングクロスも貼駒で圧着接着しカットして終了です。

アクションからハンマーアッセンブリーを外しました。        見事なバットフェルト虫食い。

  アセトンを注入して一個ずつ剥がします。            剥がしました~!!

ダンパーもすべて外しました。 ダンパーフェルトもだけどストップフェルトもやられてますね。

 

          ダンパーレバークロスを湯煎に掛け外していきます。

         ウイッペンを全部外しました。     ウイッペンヒールクロスを湯煎に掛けます。

    一個ずつクロスを外します。              寸法に合わせクロスを作ります。

  「作業絵」の画像検索結果

       カットしたクロスを手作業で貼り付けして完了!!

 

   バットフェルトを寸法通りカットし、一個ずつ貼り付けてすべて完了!!

ダンパーレバークロスカット、緑から白に変更。  クロスを貼り付け終了です!!

 

新品ダンパーフェルトは一本物です。 サイズに合わせカットし、貼り付けます。

「細かい作業の絵」の画像検索結果

ハンマーシャンクストップレールクロスを剥がし赤いクロスを貼りつけました。

ハンマーをペーパーやすりで削って形を整えます。            アクションのパーツです。

     古いバックレールクロスを剥がして新品クロスに貼り替えました。

フロントキーピンに錆落とし剤を塗布し一本ずつ磨き上げました。  ピカピカですね!!

バランスキーピンにも錆落とし剤を塗布して磨き上げます。    こちらもピッカピカ!!

 

フロント・バランスの新品パンチングクロスをセット。         ダンパーロッド取付。

   

ダンパーを取り付けます。    取付終了。  

 

 

 

 

 

 

菓子野町I様U1Eクリーニング

ご実家にあったヤマハU1E。移動ついでにクリーニングをします。

お手入れが随分空いていて、外装は日焼け・傷等あります。弦錆・クロス部分的に経年劣化が見られますね。

暫く作業をお楽しみください!!

 

ヤマハU1E 高さ121cm         最終調律平成15年。 上前板が白っぽくなっています。

鍵盤蓋上面傷。            日焼けと傷ですね。     白鍵木口の黄ばみ。

   一度磨かれているペダル。   白っぽくなった下前板。       パネルを外しました。

鍵盤を外し箱に保管。       弦溝の付いたハンマー。       錆で変色したバランスピン。

 

フロントピンも変色。       チューニングピン。      虫食いで穴の開いたクロス。

 

  ピアノ専用馬を使いピアノを倒しました。              底板を外しました。

ペダル窓クロスの経年劣化。       前土台をポリッシャーで磨きました。

ペダル窓クロスを全部剥がし、新品クロスに貼り替えました。       ペダルパーツを外します。

      ペダルを磨きなおしました。                                                     錆止めクリアー塗布。

 

表面の汚れがひどいので洗剤を塗布し磨きます。          次にポリッシャーで磨きます。

艶が全然違いますね!!           弦をサンドラバーで磨くとピッカピカになりました。

   

   チューニングピンを専用の機械で磨きました。           新品ビスで底板取り付け。

ピアノを起こしました。        バランスピンに錆落とし液を塗布し一本ずつ磨きます。

  

   綺麗になりました。       フロントピンも同じように一本ずつ磨きます。

  

   ハンマーを整形して新品のように復活させました。         アクションを取り付けます。

タッチに関する調整を開始。      鍵盤高さを調整開始。  先ずは高さを測り基準を取ります。

  「作業の絵」の画像検索結果

高さが均一になるようにペーパーの出し入れで調整。

高さ調整が終わったらアガキ定規を使い深さが10mmになるようペーパーの出し入れで調整します。

レットオフ調整。          調律です。                    洗剤で表面汚れ落とし。

    

           ポリッシャーで磨くと、こんなにも違いますね。

  

裏側の凄い埃です。           ブラシで埃を落とし雑巾で仕上げました。

パネルを組み立て終了です。口棒等が日焼けで色の変色はありますが良い状態に仕上がりました!!

 

 

 

YUA宮崎市K様クリーニング

鹿児島の出水市のご実家から宮崎のご自宅に移動ついでにクリーニングをします。

昨年調律をされたとの事ですが・・・・。

鍵盤下の掃除がされておらず鍵盤クロス虫食い状態!!

調律作業の基本は鍵盤外して掃除機での掃除から。音合わせだけで済まされる調律師さんはアウトですね!!

譜面台が外付けの高級タイプのヤマハYUA。          後ろの支柱は人気のX支柱です。

  外装の艶はなく白っぽくなってますね。蝶番周りにカビ?    YAMAHAのロゴも錆びてます。

 

白鍵木口の黄ばみ。          パネルを外しました。     ハンマースティックです。

鍵盤押さえクロスの虫食い粉。       フロント・バランスブッシングクロス虫食い。

   

アクション鍵盤外しました。   バランスパンチングクロスの虫食い。虫食われで変形してますね。

          埃の溜まった棚板。            問題の板バネ方式バットスプリング。

   巻き線の錆。         チューニングピン。      芯線の錆。

「ピアノ ハンマー 構造」の画像検索結果

板バネから通常のバットスプリング方式に変えます。まずはハンマー外し。これが通常のバットスプリング。

 

    スプリングを留めるコード穴をバットに開けます。       スプリングを納める溝開け。

こんな感じですね。           新品のコードをバットとスプリングに通して留めます。

スプリング付きました。       スプリングを引っ掛けるフレンジコードを取り付けます。

フレンジコードの上側にあるのが問題の板バネです。           フレンジコード付きました。

弦溝の付いたハンマー(赤っぽいのは写真のせい)を布やすりで削って形を整えます。

 

外した板バネ。           ハンマーとダンパーストップレールを取り付け完了。

凄く剥がしにくいタイプの木口剥がし・・・苦労しました!!      保護シールの付いた木口。

貼り付けます。         サイドカットします。      綺麗に仕上がりました。

フロント・バランスのブッシングクロスを湯煎に掛け剥がします。      新品クロス。

  「作業絵」の画像検索結果

フロントブッシングクロスを貼り駒で圧着接着後、カットして終了。

バランスブッシングクロスも貼駒で圧着接着後カットして出来上がりです。

 ピアノを専用の馬と呼ばれる道具を使い倒しました。         底板を外しました。

     底板のペダルパーツを外します。             ペダルを機械で磨きます。

    「作業絵」の画像検索結果      

ピッカピカになりましたね。                 防錆剤の入ったクリアーを塗布。

ポリッシャーで前土台を磨きます。  綺麗になったのですがペダル窓クロスが汚いので交換します。

剥がしました。        新品クロスをカットしながら貼り付け交換終了。

 「磨き作業絵」の画像検索結果   

    ポリッシャーで本体を磨きます。            鏡みたいに周りが映っていますね。

   

  サンドラバーを使い弦をゴシゴシと磨くと、錆も落ちてピカピカになりました。

    チューニングピンは専用のチューニングピンクリーナーで磨きました。

底板を新品ビスでセットしました。  馬を使いピアノを起こします。(山ちゃんカメラマンで手伝わず)

  フロントキーピンを一本ずつ磨きました。            バランスキーピンも磨きます。

 

ピカピカになったピンに新品パンチングクロスをセットしました。     調整しながら鍵盤セット。

   「無料のピアノを弾く絵」の画像検索結果

アクション鍵盤セット完了。         修理完了。これからタッチに関する調整です。

 

     鍵盤高さを測りナラシ定規で上面高さをペーパーの出し入れで調整します。

高さ64mmに揃えました。     深さはアガキ定規を使い10mmに揃えます。

 

  マフラーフェルトが汚いので新品フェルトに貼り替えました。     ポリッシャーで磨きます。

磨き前と磨き後の比較。           出荷前調律です。     組み立てて出来上がり。

          

YAMAHAのロゴが光ってます。  素晴らしいピアノに仕上がりました。大切に弾いてくださいね!!

 

 

 

 

預かりピアノ鍵盤修理

業者さんからの預かり鍵盤修理,白鍵貼替・ブッシングクロス貼替です。

安く叩かれたので手抜きをしようかと(^^);高橋君と相談したのですが、そこは技術者、丁寧に一生懸命仕上げたみたいです。山ちゃんは見てるだけ~!!

シミみたいに変色した白鍵。     テープで保護した新品白鍵。  アイロンで熱して白鍵を剥がします。

     柔らかくなりヌメーっと剥がれます。              接着剤を塗り接着します。

  手作り鍵盤貼工具。        サイドカットします。     白鍵貼終了。

vvvvvバランスもフロントもブッシングクロス虫食い。           剥がしました。

最新式の湯煎システムで虫食い鍵盤ブッシングクロスを剥がしています。

このヤカンは25年使ってますが、鍵盤を支える治具が最新式?なのです(^^);

 

    フロントから新品クロスを貼り駒で圧着接着し余分クロスをカットして出来上がり。

   バランスも新品クロスを貼り駒で圧着接着し余分クロスをカットして出来上がり。

箱詰めして終了。現場で調整しながらセットします。

 

 

カワイBL-31

長らく放置していたKAWAI BL-31に手を入れます。

商品かレンタル用にする為仕上げます!!

 

高さ 125cmの中型機種です。BLシリーズのベストセラーですね。放置していたせいか艶がありません。

内側にカビも。           KAWAIのロゴとペダルは艶がありません。

先ずは鍵盤蓋をポリッシャーで磨きます。 半分磨き。        全体磨き終了!!

鍵盤を外し箱に保管です。    赤い粉はフロントクロスが虫食いです。バランスクロスも虫食い。

   

赤いクロスが表面を食べられ白っぽくなってます。   湯煎に掛けクロスを全部剥がします。

    

  フロント・バランスクロスを貼り駒で圧着接着し、余分なクロスをカットして終了。

           専用の馬を使い一人でピアノを倒します。

底板を外しました。        鉄製の妻土台が錆びてるのでサンダーで錆を落とします。

      全体に塗装をして新品のような輝きに!!           ペダルパーツを外します。

 

     まだら模様のペダルを磨きます。             ピカピカになりました。

  「無料塗装作業絵」の画像検索結果

 梅雨明けしたのに雨が・・・。   ペダルに錆止めきりアー塗布。

   

   弦が錆びてるのでサンドラバーを使い錆を落としました。ピッカピカになりましたね!!

チューニングピンの錆。            専用機械を使い磨きました。

   「磨き作業絵」の画像検索結果

ポリッシャーで外装磨き。          まるで鏡ですね!!

    ペダル窓クロスが経年劣化で傷んでるので新品クロスに貼り替えました。

 「持ち上げる絵」の画像検索結果 

     新品ビスで底板を取り付けピアノを起こします。

センターピンに錆取り剤を塗布し機械で磨きます。              ピッカピカ!!

 

  フロントピンは一本ずつ手磨きしました。

    アクションからハンマーを外すとバットクロスの虫食い白鍵。

     バットクロスを剥がします。                 加工前の一本のバットクロス。

「無料作業絵」の画像検索結果

寸法を合わせカットしクロスをバットに貼り付けます。

ハンマー弦溝をペーパーで修復。 バイク?原動機付自転車です。    綺麗になりました!!       

 

ハンマーをアクションに取付してアクション完成です。

高さが揃ったら深さ調整。深さ専用定規を使いペーパーの出し入れで深さ10mmに仕上げます。

調律します。          マフラーフェルトが汚いので新品に貼り替えました。

  パネルを組み立てて終了です。

                                               ピッカピカです。

                                                                                           

                      素晴らしいピアノに仕上がりました!!

 

 

 

 

 

ヤマハU1M

商品を作りたいと思います。

ヤマハU1M人気商品です。高さ121cm 間口150cm 奥行61cm

悪い所は全部直して質の高いピアノに仕上げます。暫くお待ちください!!

 

  ヤマハU1M 高さ121㎝の人気の機種です。           上屋根にカビ。

隅に埃。                キズ?             キープレートの錆。

真鍮製の特徴で変色したペダル。    白鍵の木口が変色。        パネルを外します。

鍵盤押さえクロスに虫食い。      パネル外しました。  マフラーフェルトに脱皮した虫の殻。

マフラーアームブッシュクロスの虫食い粉。     鍵盤外し。         アクションも外しました。

棚板の埃。           バランスパンチングクロスの虫食い。 Fブッシングクロス虫食いカス。

バランスブッシングクロス虫食い。      フロントも少しやられてますね。     ハンマー。

    白鍵木口をノミで剥がします。       剥がした木口と保護シールの付いた新品木口。

       新品木口を貼り付けます。          再度を削って形を整え終了。

  

  鍵盤クロスを湯煎に掛け剥がします。       フロント・バランスともに剥がしました。

  フロントクロスを貼り駒で圧着接着させ余分なクロスをカットして出来上がり。

クロスをバランス横から逆まで引き出しホール下から上に押し出し二等分して貼り駒入れてカットです。

本当は金庫用ですがグローミュージックでは26年間ピアノ倒しの馬として使っています(^^)V

 

高橋君の相棒、原チャリ君。       底板外しました。      全てのパーツを外します。

バラバラ。             ペダルを磨きます。        艶々ですね!!

エアーブラシで錆止めクリアー塗布。    前土台をポリッシャーで磨きました。

    「無料ガッツポーズ イラスト」の画像検索結果

     ペダル窓クロスを剥がして新品に貼り替えました。

         サンドラバーで弦磨き !!            チューニングピンは機械掛け。

ピカピカですね。          ボディー磨き。          まさしく鏡面仕上げ!!

 

新品ビスで底板を取り付けしピアノを立てました。          ペダルにカバーを掛けています。

フロントピンを一本ずつ丁寧に磨くと、こんなに綺麗になりました。    バランスピンも磨きます。

綺麗に仕上がりました。       新品フロント・バランスパンチングクロス取り付け。

        音に直接関係するハンマーは削って形を整え綺麗にします。

「一生懸命作業する絵」の画像検索結果   

アクションを取り付けタッチに関する作業に入ります。    鍵盤とアクションのロス・張り調整。

  「作業絵」の画像検索結果

  ナラシ定規を使い鍵盤高さを測りペーパーパンチングの出し入れで調整します。  

鍵盤深さはアガキ定規を使い10mmになるようにペーパーパンチングの出し入れで調整。

コンパウンドを塗布しポリッシャーでパーツを磨きます。        輝きの違い一目瞭然!!

パネルを組み立て作業完了です。   素晴らしく綺麗になりました!!

 

 

 

 

三股町T様ヤマハUXクリーニング

家のリフォームでピアノを2か月間預かりクリーニングします。

作業をお楽しみくださいな!!

人気のヤマハUX 高さ131㎝の大型タイプ。製造番号頭にXの文字。  最終調律平成4年、只今令和元年。

天屋根にカビが。          全体に埃だらけで塗装の艶が無くなっていますね。

黒鍵もカビ・・・・カビ。      鍵盤木口は岐路に変色。  キープレートは錆びてますね。

ペダルの変色。          特徴のX支柱。           パネルを外しました。

  マフラー軸受けクロスの虫食い。緑の粉は虫食いカス。         鍵盤外しました。

弦溝の付いた汚れたハンマー。      ピアノを倒して底板を外しました。

ペダルパーツも外しました。  ペダルを磨きます。          ピッカピカですね!!

  「カッター作業絵」の画像検索結果  

ペダル窓クロスの経年劣化。   剥がして寸法にクロスカットして貼りなおし、前土台磨きました。

  「疲れた顔の作業絵」の画像検索結果 

サウンドラバーでゴシゴシと弦を磨きます。 疲れた~。       ピッカピカですね!!

 「楽した顔の作業絵」の画像検索結果

チューニングピンは機械で磨きます。    綺麗になってますね。

ポリッシャーで外装磨き。   まるで鏡、周りが映ってます。    新品ビスで底板取り付け。

ピアノを立てました。        変色した木口を剥がします。   保護シールの付いた新品木口。

貼り付けました。         出っ張っている部分を削って仕上がりました。

  錆取り剤を塗布し、一本ずつ磨きます。           綺麗になりました。

   バランスピンにも錆取り剤を塗布し、一本ずつ磨き上げます。綺麗になりましたね。

 布やすりでハンマーを削って修復します。見た目も全然違いますね。   タッチの調整開始。

ナラシ定規で鍵盤高さを見て、ペーパーの出し入れで調整。       アガキ定規で深さ調整。

ペーパーで深さ10mmに揃えます。  レットオフ(弦の接近)。       調律です。

汚くなったマフラーフェルトを新品に交換しました。        ポリッシャーでパネル磨き。

 ピッカピカです。全て組み立て終了、新品みたいになりましたね。大切におつかいくださ!!        

 

 

 

 

 

 

 

 

高城町K様U30Aクリーニング

何故か画面が消えてしまったので再投稿です。

ご実家にあったピアノ移動に合わせクリーニングいたします。

ヤマハ大型機種高さ131㎝のU30Aです。平成12年が最後の調律になってます。上屋根明けると埃が!!

艶の無い塗装面。        埃が積もった妻土台。       親板も白っぽく変色。

真鍮製の蝶番とペダルは艶が無くなっています。       パネルを外します。

鍵盤上に埃。         乾燥機が付いています。       鍵盤を外して箱に一時保管。

赤い粉は虫食いカス。        バランスクロスも虫食いですね。   ピンも黒っぽく変色。

チューニングピン・弦も艶がありません。             ピアノ台車作成中の山ちゃん。

「虫食い絵」の画像検索結果

      フロント・バランスブッシングクロスの虫食い。

           専用馬を使うと一人でピアノを倒せます。

     底板を外しペダルパーツを全て外します。          ペダルを機械で磨きます。

 「喜びの絵」の画像検索結果

半分磨くとこの違い。       めちゃ綺麗ですね!!

サンドラバーで弦を磨くと、こんなに綺麗になりました。     チューニングピンは機械で磨きます。

ピッカピカですね。         ポリッシャーで本体を磨きました、まるで鏡みたいです。

妻土台も綺麗になりました。    ペダル窓クロスが劣化してるので新品に貼り替えました。

  「起きた絵」の画像検索結果

     新品ビスで底板を取り付けピアノを起こしました。

フロントピンに錆落とし剤を塗布し磨き上げました。        バランスピンも錆落とし剤を塗布。

機械で仕上げ磨き。       綺麗ですね。             湯煎に掛けクロス剥がし。

バランスクロスも剥がします。      剥がしたクロス。    貼り駒でクロスを圧着接着。

余分なクロスをカットで終了。      バランスも貼駒で圧着接着後カットで出来上がり。

弦溝の付いたハンマーをペーパーやすりで削って形を復元、新品みたいになりましたね。

「精密作業の絵」の画像検索結果

       アクションを取り付けタッチに関わる色々な作業を行います。

鍵盤高さは専用のナラシ定規を使い、厚さの違う丸いペーパーの出し入れで調整します。

鍵盤深さはアガキ定規を使いペーパーの出し入れで10mm±0.04mmの誤差で調整。

出荷前調律です。            コンパウンドを塗りポリッシャーでパーツ磨き。

鏡みたいに周りが映っています。        YAMAHAのロゴも光ってます。

作業集です。いつまでも大切にお使いくださいね!!

若葉町I様U3Mクリーニング

お家の建て替えついででクリーニングと消音ユニットの点検をします。

人気のヤマハU3Mにテクニクス(現KORG)消音ユニットの付いたちょっと贅沢?なピアノです。

 

   U3M高さ131㎝の大型機種。    あらゆるところに白っぽいカビが生えています。

艶もありませんね。            真鍮製の上口金とペダルは変色しています。

Technicsの消音ユニットです。     パネルを外しました。           アクション・鍵盤を外し。

 

チューニングピン。         弦に少し錆。           バランスキーピン。

        専用馬でピアノを倒します。              横倒し~!!

底板を外しました。              ペダル窓クロスを新品に交換しました。

 

ペダル部パーツを外しました。          機械でペダルを磨くと、Before after!!

  「作業絵」の画像検索結果    

錆止めクリアー塗布。                       パーフェクト!!

弦を手作業でゴシゴシと磨きました。綺麗ですね(^^)V         チューニングピン磨き。

 「イラスト 無料 かわいい」の画像検索結果

黒鍵サイドの塗装作業。    ムラが無くなり綺麗ですね。

  

サウンドペーパーでハンマーを削り形を復元しました。          ハンマー傾き調整。

 

    中性洗剤吹き付けカビ汚れを拭き取り、最後にコンパウンドを塗りポリッシャーで仕上げ。

 

久しぶりにニャンコが来ました。   新品ビスで底板を取り付け、ピアノを起こしました。

 「無料音楽・ピアノ絵」の画像検索結果

消音センサーレールをチェックし取り付けました。

 「無料音楽・ピアノ絵」の画像検索結果  

ここからタッチに関する調整を始めます。 ロストモーション調整、キャプスタンボタン左右調整。

    ナラシ定規で鍵盤を見ながら厚さの違うペーパーの出し入れで0.04mmの誤差で高さを揃えます。

  

鍵盤深さはアガキ定規を使い、厚さの違うペーパーの出し入れで調整します。

 

調律です。            ポリッシャーでパーツ磨き。   半分磨くと全然違いますね!!

  下前板鏡みたいです。       YAMAHA綺麗になりました。

       

       傷も少なく非常に綺麗に仕上がりました。いつまでも大切にお使いください!!

 

 

 

安久町M様ヤマハU10BIクリーニング

1987年製高さ121cmのヤマハU10BI。とっても良いピアノですがお手入れがちょっと・・・。

ご実家に置いていたのですが新築のお家に移動することに。

クリーニングして綺麗になってからお家にお届けしますので今暫く作業をお楽しみください!! 

        高さ121cmのヤマハU10BI             鍵盤蓋が白っぽく艶がありません。

       カビ・・・・・・・・・・・・カビ・・・・・・・・・・内側もカビ・・・(~~);

 

  変色したペダル。        虫に食われたバランスパンチングクロス。まん丸がパックンに!!

   

  ブッシングクロスも少々!!     鍵盤を外し箱に保管。       ラスト調律平成12年。

弦錆が付着したハンマー弦溝。      フロントピン。        バランスピンも黒っぽく変色。

「無料作業絵」の画像検索結果

   多少の錆有り。           頑張ってます!!       チューニングピン。

       専用馬を使い一人でピアノを倒します。簡単に倒せますよ!!   

  底板を外し、ペダル部のパーツを全て外します。           ペダル磨き。

  ピッカピカになりました。    ネジも磨いてピッカピカ。    ペダルに錆止めクリアーを塗布。

  「無料バッチリな絵」の画像検索結果

ペダル窓クロスが経年劣化で傷んでいるので貼り替えました。        令和になりました~!!

   

サンドラバーで弦をゴシゴシと磨くとピッカピカになりました。   チューニングピンクリーナーです。

光りましたね!!          外装をポリッシャーで磨くと鏡みたいになりましたね!!

  

ピアノを立てバランスピンに液剤を塗り機械で磨きました。      ピッカピカです。

フロントピンにも液剤を塗り一本ずつ手で磨きました。        綺麗ですね!!

布やすりでハンマーフェルトを削って形を整え音を綺麗にします。勿論見た目も新品みたいですね!!

 

鍵盤高さ調整です。専用の定規を使いぺーぱーの出し入れで0.04mmの誤差までに合わせます。

鍵盤深さもアガキ定規を使いペーパーで0.04mっまで揃えます。      レットオフ調整。

出荷前調律です。          マフラーフェルトが汚いので貼り替えました。

ポリッシャーでパーツ磨き。    換気扇が映ってますね。    新品みたいになっています!!

  

外装も綺麗ですね。        丁寧に仕上げました。大切にお使いくださいね!!

 

 

 

 

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