ux-osakiasama

大崎町より自分達で運んでこられました〜。
ヤマハの高級機種yux。131cmの大型タイプです。
虫食い・弦錆等々凄い事になってますがお任せください。
ご主人たちの気合の入れ方にグローミュージックの高橋も気合十分。
ガンバリマッセ!!作業をお楽しみください(^^)v

      
  yamaha 高さ131cm          yux                 調律は平成7年が最後。

     
 支柱がxになっているのが特徴。   上屋根内側のカビ。          鍵盤蓋も艶がありませんね。

        
 ロゴもキープレートの錆。        真鍮ペダルは艶なし。         パネルを外しました。

       
   ミュートフェルトの虫と虫食い穴。    虫食い粉とミノムシの家です。   鍵盤押さえが無残ですね。

写真が×になる時はキーボードのf5を写真が出るまで何回も押してください。

            
   鍵盤を外しました。          木口が変色ですね。             虫食い粉が凄いです。

          
  錆びたピンの根っこは光ってます。  フロントピンも艶が無くなってます。   ここにもミノムシの家が。

         
  bクロスが無くなってます。        fクロスも食べられてますね。     ハンマー上面も虫食い跡が。

         
     艶の無い弦です。            アップにすると錆が・・・。      緑のミュートフェルトに無数の穴。

        
ハンマーの弦溝付いてますね。      埃が積もってます。               屋根の蝶番です。

        
  口棒を外すのですが・・・・・。    ビスがこんなに錆びてました。         口棒外れました。

          
   先ずはお掃除から始めます。      巻き線を外して専門の業者に送り、同じ物を作製してもらいます。

写真が×になる時はキーボードのf5を写真が出るまで何回も押してください。

           
   プレッシャーバー外し。           芯線を外します。         弦・チューニングピン外れました。

              
        外したチューニングピンの錆び。    弦は資源ごみですね。       溜まったら業者さんへ。

         
   ピアノを倒しました。            底板を外します。           ペダル窓クロスも虫食いです。

         
   棚板を外します。             外した棚板。                腕木を外します。

        
 腕木外れました。            まずいですね。音を増幅させる響板が割れてます。

          
    響板補修の為フレームを落とします。チェーンブロックを使わないとフレームは重たくて降ろせません。

     
  テーパー状に穴を深めスプルース材で埋め木をします。          響板塗料を剥します。

          
     2箇所の埋め木です。           カンナを掛けて平らにします。    シンナーで響板の塗料剥し。

写真が×になる時はキーボードのf5を写真が出るまで何回も押してください。

                 
      塗料剥しとサンダー掛け。         全体に綺麗に剥がれました。      忙しい〜!!

        
    アイロンで熱して白鍵アクリルを剥します。                    剥しました。

             
      湯煎をあてフロントブッシングクロス・バランスブッシングクロスを剥します。 剥し終えました(^^)v

             
    白鍵アクリル貼り付けです。        削って形を整えます。          仕上げの削りです。

          
    塗って削って・・・。            また塗って。               どうですか?綺麗になったでしょう。

                 
     バランスブッシングクロス貼り。      突貫工事中      フロントブッシングクロス貼り。

                  
   クロスをカットして出来上がり。                         フロントもカットして終了。

写真が×になる時はキーボードのf5を写真が出るまで何回も押してください。

               
    バランスピンを一本ずつ磨き上げます。綺麗になったでしょう。              フロントピンも磨きます。

            
       ピッカピカですね。            フロント・バランスに新品パンチングクロスを取り付けました。

                
    長蝶番を磨きます。            最後は防錆スプレー塗布。         地球は回る!!

           
    底板ペダルパーツバラしました。    ペダルを磨きます。              使用前・使用後。

        
    防錆スプレー塗布です。       塗装した底板にパーツ組み立て。    虫食われフェルトを剥します。

           
     フレーム磨きです。            フレームを本体に載せます。      赤い枕フェルトも交換。

           
   ピンブロック打ち込み。        ピン板を傷つけないように穴開けをしてチューニングピンを打ち込みます。

       
   弦張り開始〜!!                芯線終了。             新品の巻き線です。

写真が×になる時はキーボードのf5を写真が出るまで何回も押してください。

        
     巻き線張り開始です。         巻き線終了。              弦張り終了です。

         
   ペダル窓クロス剥します。        ひび割れ発見。圧着します。       ペダル窓クロス貼り終了。

        
  ボディーを磨き。             鍵盤蓋磨き。             鏡みたいになったでしょう(^^)v

           
     新品ビスで蝶番取り付け。       ハンマーファイリング(整形)して形を整え弾力を取り戻します。

          
    鍵盤磨きです。               クロスの厚さと穴の調整をして鍵盤を取り付けます。

       
 弦が傷つかないように弦の切れ端で弾いて一回目の音合わせ。

           
    腕木と足取り付けました。      内側から見たところ。            新品ビスで底板を取り付け。 

        
  ピアノを起こします。           アクションの調整中。           鍵盤高さ調整。

         
     鍵盤深さ調整。            ハンマー接近調整。          ダンパー始動調整。
  
写真が×になる時はキーボードのf5を写真が出るまで何回も押してください。

           
   調律です。                  下前板の板バネを錆落として塗装しました。

       
    裏側掃除。                  パネルを組み立てます。

                          
                      出来上がりました。ピッカピカに仕上がってますね。外の景色が映ってます。
                      中も外もバッチリ甦りました。今から一生懸命練習をしてお父さんお母さん
                      そしてピアノを運んでくれたお爺ちゃんにも弾いて聞かせてくださいね。

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