鹿児島有明町F様ヤマハW120

鹿児島市内のご実家にあったピアノをクリーニングしてご自宅にお届けします。

「ヤマハ株式会社」は1987(昭和62)年10月1日、その前身「日本楽器製造株式会社」から現在の社名に変更しました。(YAMAHAホームページのブランドと歴史から引用)

社長が山葉さんだったのでブランド名はヤマハだったのですね。このピアノは昭和60年製造なので日本楽器製造株式会社製造となります。34年前のピアノですがしっかりとした作りで今から100年は使えそうですね。

暫く作業をお楽しみください!!

 

 

サペリ/オープンポア仕上げの木目。  このころの会社名は日本楽器でブランド名はヤマハ。

  

記録表では調律最後S63年1月30日。   白鍵木口の変色。         真鍮製のペダルも変色。

妻土台が塗装剥がれですね。      パネルを外しました。     天板クロスの虫食い。

めくると、脱皮した虫の殻が。      鍵盤外して箱に保管。        クロス少々虫食い。

パンチングクロス虫食い。       チューニングピンです。   弦にも多少の錆。

多少弦溝有りますが綺麗です。       ウマを使って一人でピアノを倒します。

底板を外しました。        ペダルパーツを外します。   クロス類が経年劣化。

 「作業の絵」の画像検索結果

  ペダルを機械で磨くと、まるで別物のような輝きに!!       よっしゃー\(^o^)/

サンドラバーを使い弦を磨くと、ピッカピカになりましたね。      チューニングピンは機械で。

光りました!!          ペダル窓クロスも虫食いなのでクロスを貼り替えました。

塗装剥がれ修理の為に本体から妻土台を外しました。          パテ埋め。

 

          白鍵木口を剥がします。       青い保護シールの付いた新品木口アクリライト。

 

フロントブッシングクロスとバランスブッシングクロスを湯煎に掛け剥がします。

    接着剤を塗り木口に貼り付けます。             はみ出た部分を削り仕上げます。

保護シールを剥がして終了。       バランスクロスを貼り付けカットして出来上がり。

  「作業絵」の画像検索結果

フロントクロスを貼り駒で圧着接着し、カットして終了。

 

妻土台パテを削ります。            色の調合をして、塗ってみます。  

塗装仕上げ。         左妻土台。            右妻土台。

 

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ハンマーファイリングでハンマーを仕上げます。

底板を取り付けピアノを立てます。 トップフェルト剥がします。  可愛い赤に貼り替えました。

バランスピンを機械で磨き、スチールウールで仕上げました。                フロントピン磨き。

 

こんなに綺麗になりました。      新品のフロント・バランスクロスをセット。

 

鍵盤取り付けました。       タッチに関する調整開始。       鍵盤高さを見ています。

 

ペーパー入れ替えで調整。     鍵盤高さを定規で測り、同じようにペーパー入れ替えで調整。

「作業絵」の画像検索結果 

    色んな所を色んな道具で調整します。           出荷前調律です。

   マフラーフェルトも虫に食われているので新品フェルトの貼替えました。

 

    鍵盤押さえクロスも虫食いがあるので、可愛い赤色のクロスに貼り替えました。

  

YAMAHAの文字ロゴは一個ずつマスキングして磨きます。       下前板をポリッシャーで磨きます。

  

パネルを組み立て作業終了。    新品みたいに仕上がりました。いつまでも大切に弾いてくださいね!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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