都城市内中学校カワイKG5オーバーホール

  小学校の準備室で静かに眠っていた1970年製造の44歳のピアノ。

カワイKG5長さ200cmの中型クラスのグランドピアノ。

だいぶ痛んでいますね。

弦・ハンマー等交換し塗装をして新品みたいに仕上げます。

その後市内の中学校の音楽室に収めます。

時間の掛かる作業ですが、作業をお楽しみくださいね。

  

200cmあると威圧感がありますね。  K.KAWAIもくすんでます。     ヒビが入ってますね。

   

下地からヒビが入ってます。角が欠けてますね。足はまだ酷くかけてます。鍵盤蓋の塗装剥がれ。

   

 白鍵ボロボロ~。    鍵盤蓋を外します。 アクションを外します。本体とアクション。

           

譜面台ガイドレールの破損。  チューニングピン錆。     芯線錆。    ダンパー破損。

   

フェルトが硬化して雑音が出ます。平ダンパーの欠損  全部外しました   弦溝が激しいハンマー。

   

大屋根蝶番も錆びてますね。  ビスを外して蝶番を外しました。   大屋根前蓋を外します。

               

  張力を少しづつ緩め巻き線を外します。業者に同じ寸法で制作依頼します。 芯線も外しました。

    

           

     フレームねじ外し。        チェーンブロックでフレーム落とし。   

        

 塗料を剥がします。   ボディー本体の塗装剥がし。  なかなか剥がれず四苦八苦!!

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  木目が綺麗に出ました。        下地シーラー塗布。       木目でも綺麗ですね。

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    中塗り・木地揃え・上塗り・仕上げ磨きと進みます。

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響板割れ修理です。補修用スプルースを植え込む為、割れを広げます。テーパー状に補修板を削ります。

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接着剤で響板穴に埋め込みます。  乾いたらカンナで削ります。     こんな感じですね。

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全体をサンダーで削ります。     こんなに綺麗な木目がでました

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仕上げ磨きです。         本体終了です。ピッカピカ!!     アイフォン6

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白健の修理に入ります。   表面を熱して剥します。    象牙ですが使えないのが残念ですね。

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       解りにくいですが白健貼り付け。この後削って形を整えて終了です。

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フレーム補修・塗装です。  まずは綺麗に水拭きです。その後割れ補修です。

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 虫食いと経年劣化のフロントブッシングクロスは、湯銭に掛けて剥がします。

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 バランスブッシングクロスも同じように湯銭掛け剥します。   はがしたクロス。

 

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 フロントブッシングクロスを貼り込み、カットして出来上がりです。 バランスブッシングクロスの貼り込み。

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カットして終了です。             響板塗装は塗って削っての繰り返しです。  終了、蛍光灯が光ってます。

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フレームの補修が終わり、塗装しましました。                                          フレームを本体に乗せます。

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フレームが乗っかりました。                   新品ピンブロックを専用治具で打ち込みます。

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 打ち込み終了。  角度に気を付けて穴を開けます。     新品シルバーメッキピン。

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 打ち込みます。  結構うるさくて脳天に響きます。                       ドイツ高級レスロー弦

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張り方始め~。              芯線終了。            次は巻き線です。

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 一生懸命張っています。     巻き線終了!!   最初の音合わせは弦で弦を弾きながら少しずつ張力を高めます。

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 鍵盤を乗せる筬です。埃が溜まってますね。まずはお掃除から・・・・。

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         これからパンチングクロスを取ってフロント・バランスピンを磨きますね。

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バランスピンに錆落とし液を塗り磨くと、ご覧のとおりピッカピカ。 フロントピンも液を塗ります。

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 おっと~、何故だか一本だけ逆さまに打ち込んである?初めて見ました逆さフロントピン。  抜きます。

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  磨いて綺麗になりました。   パンチングクロスも新品に替えて綺麗になりました。

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一本ずつクロスの調整しながら鍵盤を筬に収めます。    鍵盤終了です。

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ペダル磨きです。  こんなにピッカピカになりました。これに錆止めクリアー塗布します。 

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ハンマーシャンクローラーを交換します。一個ずつ外しますね。      外れたローラーとシャンクです。

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全部外しました。        これは新品ローラーです。   シャンクに接着していきます。

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新品ローラー付きました。       新品アンダー入りハンマーフェルト。まずはサイドカットします。

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ハンマーシャンクからハンマーを外します。          一個置きに外したハンマー。

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 新品ハンマーを植え付けます。    この後、走り・傾き・弦当たり等調整します。  新品は綺麗ですね!!

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 固形化した古いダンパーフェルトは雑音の原因になるのでアンダーフェルトまで剥がして貼り換えます。

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ダンパーフェルト交換終了。                      鍵盤高さ調整。                 鍵盤深さ調整。

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数種の丸いペーパーを出し入れして調整します。   ジャック前後・高さ調整。    この専用道具を使って色々と調整します。

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最後に調律です。                 ロゴも光ってます。            組みあがりました。                 

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 綺麗になりましたね(^^)V 

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