田野町O様DS-65クリーニング

ご実家に置いてあった1991年製のカワイDS-65。最終調律平成18年です。

ハンマースティック(ハンマーが動かない)・虫食い等あります。

暫くお預かりして完璧な状態にしてお返しいたします。暫く作業をお楽しみください!!

 

 

上品な猫脚です。             特約店使用DS-65。  最終調律平成18年ですね。

上屋根のカビ。             鍵盤蓋内側傷。        猫脚です。     

Special Made            ペダル窓の付いたペダル。     パネルを外します。

マフラーフェルトに付いた虫の殻。 赤い粉は鍵盤押さえフェルトの虫食い。  鍵盤を外します。

虫食いカスの赤い粉。       バランスクロス虫食い、クロス変形。 奥の穴側が虫食い。

フロントクロス虫食い。       鍵盤を箱に保管します。      チューニングピン。

  

少々錆びた弦。            ウマと言う道具を使うと一人でピアノを倒せます。

    「作業絵」の画像検索結果  

  横になったピアノ。          色んな道具を使い底板を外しました。

 

ペダルパーツを外します。        ペダルをグラインダーで磨くとピッカピカになりました。

サンドラバー使い弦を手磨きしたら、こんなに光りました。        チューニングピンは機械で。

  

こんなに綺麗になりました。       ポリッシャーで本体を磨くと、鏡のようになりました。

経年劣化のペダル窓クロスを新品に交換し、ペダルパーツを底板にセットしたら本体に取り付けます。

 

ピアノを立てました。        ブッシングクロスを湯煎に掛け剥がしました。

  

新品ブッシングクロス貼り付け。          カットしてフロント終了。       貼り駒で圧着接着。

  

カットしてバランスクロス終了。       バランスピンを磨きました。

  

          フロントピンも専用液を塗布し磨き上げました。

新品のバランス・フロントパンチングクロスをセットし、鍵盤を一本ずつ調整しながら取付完了。

ハンマーフェルトの弦溝・毛羽等を布ペーパーで削り新品のように回復させました。

  

アクションを本体にセット。     ジャックとフレンジのスティック (動きの悪い状態)になってます。

     

センターピンも錆びてますね。    ニードルで穴を調整し新品センターピンを挿入します。

キャプスタン調整。         鍵盤高さをナラシ定規で確認、ペーパーの出し入れで調整します。

鍵盤深さをペーパーの出し入れで10mmに揃えます。         レットオフ調整他整調作業。

マフラーフェルトが汚いので新品に貼り替えました。           調律します。

残りのパーツをポリッシャーで磨きました。鏡みたいですね!!       鍵盤蓋取付。

KAWAIのロゴも光ってます。    全てのパーツを取り付け作業終了。新品のような仕上がりです!!

 

 

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