宮崎市K様U1Hクリーニング

長らく放っていたお母さんのピアノを息子さんの為に蘇らします。

YAMAHA U1H 高さ121cmの日本一出荷数の多い人気のピアノです。最終調律が昭和54年という事は、

39年間放置???いやいや、大丈夫ですご安心ください。グローミュージックの技術で蘇らします。新品のように仕上げますので暫く作業をお楽しみください。

     YAMAHA U1H    調律記録では54.5.20が最後です。  カビ?白っぽくなってます。

 

鍵盤蓋内側は傷だらけ。       ペダルは艶なし。       白鍵木口の変色です。

パネルを外します。       マフラーフェルトに虫の殻。     鍵盤押さえの虫食いカス。

アクションを外します。    数本のフレンジコード切れ。    ダンパーフェルト虫食い。

ハンマー弦溝が大きくなってます。  ウイッペンヒールクロス虫食い。  バットアンダーフェルト虫食い。

バランスとフロントのブッシングクロスが虫食いで無くなってます。      鍵盤外しました。

バランスパンチングクロスも虫食いで全滅。  ゴキ卵発見!!      チューニングピン錆。

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芯線の錆。      虫食い弦枕フェルトは弦交換しないと貼替無理。

ピアノ専用馬を使って一人で本体を倒しました。           底板外し。

 

釘の錆と天秤棒受けフェルトの虫食い。 大量の虫の殻と埃。       ペダルパーツ外しました。

機械でペダルを磨きます。     ピッカピカになりましたね!!     艶の無い前土台。

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  ポリッシャーで磨くと、鏡のように周りを映し出します。

  ペダル窓クロスも虫食いの為に剥がして新品クロスに貼り替えました。

弦交換になり棚板を外します。   巻き線は外して業者に送り、同じものを作成してもらいます。

    芯線は弦を緩め、カットして全部外します。         チューニングピンは機械で外します。

錆びたチューニングピン。        腕木は接着してあり少々乱暴に外します。

 フレームビスは、段ボールで作った簡易図面に外して刺します。   チェーンブロックでフレーム降ろし。

響板の全体が見えますね。       変色した塗料です。       こんなところにゴキ卵!!

アセトンで塗料を剥がします。   サイドは手掛け、センターはサンダーで仕上げます。

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        外装・駒にマスキングテープを貼り、響板を塗装します。

 

     白鍵木口はノミを使って剥がします。             接着剤を塗り木口貼。

ブルーの保護シートが貼ってあります。  鍵盤を湯煎に掛けフロントブッシングクロスを剥がします。

     塗装した響板をサンダーで磨き、また塗装・磨きを数度繰り返します。 

美しくなりました!!          白鍵木口のサイドをカットして保護テープを剥がしました。

フレームの汚れをゴシゴシと落とし水洗いしました。         とても綺麗になってます。

   新品フェルトを貼り付けます。              フレームを本体に乗せました。

 

新品ピンブッシュ。            打ち込み開始。         打ち込み完了です。

   

ドリルで穴を広げます。    新品チューニングピンと高級ドイツレスロー弦。ピン打ち込み開始。

  

こんな感じ。            弦を張ります。        流石に新品は綺麗ですね!!

 特注弦到着。           早速弦張開始。       巻き線終了!!

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プレッシャーバー取付け。               チッピングにて調律。

      

鍵盤ブッシングクロス貼り付けを開始。貼駒でクロスを圧着接着しカットしたら出来上がり。

         

        フロントクロスを貼り駒で圧着接着して、余分なクロスをカットして出来上がり。   

        

 ウイッペンクロスを湯煎に掛け剥がします。              クロスを大きさにカット。 

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        貼り付けていきます。       終了。       

 

               腕木を取り付けピアノを立てました。

    ハンマーをはずしましす。           ダンパーをアンダーフェルトから外します。

 

外したダンパーフェルト。   新品のダンパー・アンダーフェルト。  ダンパーフェルトカット。     

 

アンダーフェルトを貼り、その上にダンパーフェルトを貼りました。  アクションにダンパー取付・調整。

    

バットアンダークロスが虫食いなのでバットスキン片側を外し、新しいクロスを貼付けバットスキン接着。

 

    バットフェルトを剥がしました。        新品フェルトを大きさカット。          

 

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   バットフェルトを接着して出来上がり。

ハンマーレールクロスを剥がします。 新品クロスを貼り付けアクションに取り付け!!

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ハンマーをサンドペーパーで削ります。ファイリングと言う作業でハンマーを綺麗に形を整えます。

         バランスピンを一本ずつ磨きました。           フロントピンも磨きます。

ピッカピカになりましたね!!    バックレールクロス、バランス・フロントパンチングクロス取付。

 

   一本ずつ鍵盤調整して本体にセットします。            タッチに関わる調整開始。 

        

   鍵盤高さは、専用ナラシ定規を使いペーパーの出し入れで調整。

          

    鍵盤深さは10mm±0.04に専用定規を使いペーパーの出し入れで調整します。

諸々の調整をします。      何度目かの調律です。        マフラーフェルト交換します。

虫食い穴や欠けと変色ですね。   新品フェルト交換完了です。         ポリッシャーでパーツ磨き。

 

鏡のようになりました。         YAMAHAのロゴが光ってます。   鍵盤も綺麗ですね。

            

 これで作業終了です。弦が落ち着いたら納品です。大切に弾いてくださいね!!

 

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