大分O様 EARL WINDSOR

佐賀のご実家にあったFRORA PINOのEARL WINDSORブランドのピアノです。

ワインカラーで素敵なピノなのですが塗装にひび割れ、剥がれと外装に難が・・・。

虫食いもありますがどこまで綺麗になるか作業をお楽しみください!!

          ワインカラーで猫脚の素敵なピアノです。機種名W113.

アールウインザー。         塗装にキズ・割れ。        脚は猫脚。

   

鍵盤蓋蝶番の錆。            ペダルの変色。      妻土台の塗装剥がれ。

鍵盤蓋の塗装剥がれ。        写真では判りにくいが塗装のひび割れ。

これはよく解りますね。                腕木のひび割れ・傷。

パネルを外しました。       赤い粉は虫食いカス。        鍵盤を箱に保管します。

鍵盤バランスクロス虫食い。          艶の無いチューニングピン・弦。

過去に掃除はされてますがクロスが虫食いで変形してます。       艶の無いバランスピン。

ピアノを倒します。       横になりました。          ヒビの入った妻土台。

底板を外しました。           鍵盤蓋をパテ後サンダーで削ります。

      鍵盤蓋上面の塗装を全て剥がしました。            妻土台を外します。

外れた妻土台。             塗装を剥がします。      こんな感じ。

       突板(化粧板)の補修です。

  

 

   11002026555.jpg

 妻土台の塗装を剥がして着色の色合わせ。       取り敢えず塗ってみました。

鍵盤蓋にも着色。これに塗料を塗ると変化するので慎重です。     下塗り中。

 

色合わせ成功です。         鍵盤クロス剥がし。         クロス剥がし終了。

 

新品クロスを貼り駒で圧着接着後カットでフロント終了。         次はバランスクロス。

  工事作業員のOK無料イラスト65716 | 素材Good

バランスブッシングクロスを貼り駒で圧着接着後カットして終了。

最終とそうです。           鍵盤蓋。              妻土台。

サンダーが壊れたのでRYOBIの新品を買ってきました。最終削りで塗料面を削ります。

  コンパウンドを塗りポリッシャーでで艶出し作業開始。    超極細コンパウンドで仕上げ磨き。

 作業員の無料イラスト素材集|イラストイメージ

ポリッシャーを掛け磨きます。     鏡みたいな鏡面仕上げ完了。         完璧です!!

 

底板ペダルパーツを外しました。   ペダルをグラインダーで磨くと・・新品みたいですね!!

職場のあんぜんサイト:労働災害事例 

         ポリッシャーでパーツ磨き。           ピッカピカ。

ペダル窓クロスが経年劣化してるので、クロスを全部剥がし新品に貼り替えました。

   巻き線・芯線をゴシゴシとサンドラバーを使い手錆落とし。   綺麗になりました!!

 チューニングピンを専用のクリーナーで磨きました。        ボディーをポリッシャー掛け。

ピッカピカになりました。         新品ビスで底板を取り付けピアノを立てました。

妻土台がいい感じですね!!        バランスピン磨き。     ピカピカになりました!!

    

フロントピンは手磨きでゴシゴシ。  パンチングクロスをセット。   新品バランスパンチング。

セットしました。                一本ずつフロント・バランスの隙調整、鍵盤をセットしました。

     

  ハンマーフレンジのピンの抜け・ゆるみがあるのでセンターピンを交換します。

ハンマーファイリング(布やすりでハンマーを削って形を整える)したら綺麗になりましたね!!

      

  鍵盤ナラシ定規で測定しながら数種類のペーパーの出し入れで鍵盤高さを調整します。

次は鍵盤深さです。深さ定規を使い10mmになるようにペーパーの出し入れで調整します。

タッチの調整。          調律します。       マフラーフェルトを新品に交換します。

貼替終了!!               パーツを磨きます。    ピッカピカ。

下前板をポリッシャー掛け。  鏡のように映りが良いですね!!     パーツを組み立てました。

   

    出来上がりです。大切に弾いてくださいね!!

 

 

 

 

 

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