北九州M様KU-5B

奥様が使われていたカワイku−5b。昭和46年製。
グランドタイプの高級アップライトピアノ。この時代のピアノは良い材料が使われています。
放ってあったので凄いことになっています。虫食いあり・ネズミ被害・クモ・カビ他
オーバーホールします。仕上がりを楽しみに!!

       

                                                                                                                                  鍵盤カビ
   

ペダル錆び        屋根板カビ          フェルトの虫食い      カビ

        
                  茶色く錆びたチューニングピン         弦も凄い錆び

   虫食われ      鉛筆が・・・・?    虫・虫・虫・虫・虫・虫・虫・虫・虫・虫・虫・虫・虫


  虫・虫・虫・虫              脱皮した虫の殻                  ネズミにかじられた鍵盤


クモの脚         クモのミイラ                

   
       先ずは掃除から                             
  
錆びた板バネ         口棒のカビ        鍵盤の埃・虫等をエアーで吹き飛ばします。

   
巻き線を外します。   一本ずつ丁寧に・・・・。        業者に送り作ってもらいます。

     
芯線を外します。    ピンも錆びてますね。     ピンを外します。    ピアノ倒し。
          
 バネ板錆。        底板を外します。ここのビスはよく錆びますね。新品に交換です。

             
  虫食い。ペダル窓クロスがやられてます。          全部外しました。

        
ピンブッシュを抜きます。   新品部品。   ピンブッシュ打ち込み    穴あけは角度を付けて熟練の技

         
チューニングピンの打ち込みは脳天に響きますのでイヤーマフを着用。シルバーメッキピンは綺麗ですね!!

      
弦を張ま〜す。一本づつ張っていくのですが根気の要る仕事です。         次は巻き線。

     
巻き線終了〜!!   プレッシャーバー取り付け。 底板をばらします。      埃が積もってますね。

                 
       錆びたペダルを機械に掛けて磨き、最後は錆止めクリヤーを塗布します。
        
後光が差してるあけみさん。ペダル窓クロス交換。     新品ビスに交換しながら底板取り付け。 

      
作業が半分終わりピアノが立ちました。ピン・弦が光ってますね。 ペダルも綺麗だ!!

   
バランスピンの凄い錆   丁寧に一本ずつ磨きます。   肉球が痛い       出来上がり!!

      
フロントキーピン      ブッシングクロス貼り替え  バランス         フロント

   
鍵盤磨き      ピカピカですね。   バックレールクロス交換   調整しながら鍵盤取り付けです。

            
 ハンマーヘッドを外します。        古いハンマーは捨てるだけ。  これが新品ハンマーです。

        
針を刺してフェルトの緊張をほぐします。これをしないと良い音はでません。いろいろな調整をしていきます。

     
何回も調律をします。  マフラーフェルトも交換  ポリッシャーで磨き  整調・調律を繰り返します。  

        
   非常に良い音を奏でるku−5b。
   何年経っても良い素材のピアノは生き続けます。大切に使っていきましょうね。

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