佐土原町N様ヤマハU1Aクリーニング

ご実家にあった昭和59年製のヤマハu1a.。
調律は昭和62年12月が最後・・・(^^);
凄く良いピアノなのですが手入れ(調律)をしてなくてガタガタになってますね。
でも御安心ください。グローミュージックでしっかりと甦ります。
作業をお楽しみくださいね!!

   
   ヤマハu1a 高さ121cm

          
     キープレートは真鍮製なのでこのように茶色く艶が無くなり錆びます。yamahaのロゴも同じ真鍮ですね。

       
  譜面台蝶番も錆びます。        艶の無くなった鍵盤蓋上面。    チューニングピンも少し錆び。

         
   埃がこびり付いてます。           パンチングクロスが虫食いで変形。食い痕の赤い粉。

        
  虫食いで変形したブッシングクロス。これでは鍵盤がガタガタ左右に動きます。赤い粉と中央に虫の死骸。

         
  脱皮した虫の殻と死骸。           ハンマーは整形して修復すればokですね。

       
    艶の無いペダル。          弦は埃・錆が絡まってます。      腕木にえぐり傷有り。

        
   裏の響板には雪のような埃が積もってます。 ピアノの中に入ってました、太陽の子エステパン?

      
    掃除から始めます。         正面終わり。              裏の掃除。

         
    ピアノを倒します。            底板が見えましたね。        ペダル・・・。

       
  底板を外すのですがビスが錆びていてなかなか外れません。         外した底板。

      
   ペダル窓クロス経年劣化。       底板を外したピアノ。       前土台も外しました。

       
   ヒッチピン側の弦も錆。         チューニングピン磨きです。    ピカピカになりました。

       
   サンドラバーで弦磨き。         弦保護のためマスキング。      外装磨きです。

      
    パーツをばらします。       底板からペダルが外れました。       使用後・使用前。

         
     こうやってペダルを磨きます。      ピッカピカですね。         底板を黒塗装後組み付け。

     
ペダル窓クロス交換。                   新品ビスで底板を取り付けます。

         
   ピアノを立てました。          バランスピン磨き。        綺麗になりました。     

      
    ハンマーフェルトを削って形を整えます。   新品のようになりましたね。

               
     白鍵・黒鍵を磨いて取り付けました。綺麗になったけど虫食いによるガタがあるので手術です。

        
    バランスのクロスを剥しました。   フロントも剥ししました。    剥したクロスです。

     
  バランスパンチングクロス。     バランスブッシングクロスの貼りとカット後です。

                
 長蝶番を磨き錆止めクリアー塗布。               フロントブッシングクロス貼り。

         
   この道具を使って鍵盤一本ずつ調整しながらセットします。       調律・調整をします。

                               
     
       完成しました〜(^^)v    とても艶やかな良い音のするピアノです。大事にお使いくださいね!!

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