カワイK35都城市F様

知人から譲って貰ったと言うKAWAIのNO.K35。調律記録表では、なんと昭和51.10月が最後の調律。

お孫さんに弾かせたいと言うことでクリーニングを施すことになりました。

酷い傷も無く、少々の虫食われに弦の錆。三十数年間放っておいた割には綺麗なほうですね。

頑張って作業をしますので楽しみにご覧くださいね!!

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カワイピアノの大型タイプで 高さ132cmのNO.K35 .当時は高級品だったのですよ!!調律記録ラストs51.10.25

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解体前の家屋にあり砂埃で真っ白になってますね。              KAWAIのロゴも艶なしです。

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二本ペダルです。         パネルを外しました。       湿気でハンマーの動きが悪くなってます。

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アクションを外しました。     思ったより埃は少ないですけど、フロント・バランスピンに青錆発生。

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緑に粉は虫食いの跡です。     弦錆も思ったほど酷くないですね。  チューニングピン。

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オッコラショとピアノを倒します。    真横になったピアノ。         底板を外しました。

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ペダルパーツを外すと埃だらけ。  ペダルをサンダーで磨くと艶々のピッカピカになりました。

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錆止めクリアーを塗布します。      サンドラバーで一生懸命弦錆を落とすと、こんなに綺麗になりました。

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専用の機械でチューニングピンを磨くと見違えるようになりますね。       ペダル窓クロスも虫食い。

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新品クロスに貼り換えました。       ポリッシャーで外装磨き。    ピッカピカになりました。

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ペダルパーツを取り付け底板をセットしたらピアノを起こします。         バランスピン磨きです。

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一本ずつ丁寧に磨きました。       フロントピンも一本ずつ丁寧に磨くとご覧の通り綺麗になりました。

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鍵盤蓋・屋根の長蝶番を磨きます。    新品みたいに光りました。この後錆止めクリアーを塗布し終了。

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鍵盤を磨いていたら白鍵後ろ側・前側の接着剥がれがたくさんあるのを発見。   鍵盤蓋をポリッシャーで磨きます。         

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周りがよく映る位ピカピカになりました。            鍵盤修理です。隙間に接着剤を挿入して圧着します。

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ハンマースティック(動きが悪い)の修理です。フレンジのセンターピンを交換して動きをスムースにします。

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ハンマーヘッドも痛んでいるのでファイリング(整形)して形を整えます。  綺麗になったでしょう。

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アクション・鍵盤終了。調律師がするタッチ調整作業をクリーニングの中で行うのが当社の特徴。鍵盤高さ調整中。

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 鍵盤深さは10mmになるようにペーパーの抜き差しで調整します。     調律をします。

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出来上がりです。随分綺麗になりましたね。大切にお使いくださいね!!

 

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