カワイDS-60若葉町E様クリーニング

昭和62年製のカワイDS-60。当時特約店専用機種として販売されていた125cmの中型機種。

平成7年が最後の調律記録になっているのでなんと20年手つかずの状態(~~);

施設に預けてあったこのピアノ、子供さんの為にクリーニングして綺麗になってお家に引き取られます。

暫くの間作業をお楽しみくださいね!!

DSCF9522 DSCF9523 DSCF9524   

     KAWAI DS-60 高さ125cmの中型機種。当時はよく売れていましたが、調律記録は平成7年が最後。          

DSCF9526DSCF9527DSCF9528

長蝶番の錆。 真鍮製のキープレートも変色錆。ペダルもまだら模様の錆でくすんでます。

DSCF9530DSCF9531DSCF9532

親板角が掛けています。鍵盤蓋も傷・くすみで汚れてますね。   パネルを外していきます。

DSCF9533DSCF9534DSCF9535

弦錆が僅かに付いたマフラーフェルト。  鍵盤を外し箱に保管。  腕木内側に埃が染みついています。

DSCF9536DSCF9537DSCF9538

写真では判り難いですが弦が錆び始めています。巻き線の変色。  バランスピンは根っこが錆びて全体にクスミ。

DSCF9539DSCF9540DSCF9541

フロントピンも同じですね。   ピアノを倒して底板も外しました。

DSCF9542DSCF9543DSCF9544

ペダルパーツを外します。  ペダルを一本ずつ磨きに掛けます。違いが判りますね。

DSCF9545DSCF9554DSCF9552

錆止めクリアー塗布します。    チューニングピンを専用ポリッシャーで磨きます。         

DSCF9549DSCF9550DSCF9551

弦はサンドラバーで磨きます。手作業なので根気がいりますね。表面の錆が取れ綺麗になりました。

DSCF9546DSCF9547DSCF9557

外装をポリッシャーで磨きます。 鏡みたいに光って物を映し出しています。  底板取付です。

DSCF9558 DSCF9559 DSCF9560           

鍵盤蓋を磨きました。KAWAIが光ってますね。 はしゃいでる高橋君と落ち込んでる樺ちゃん。

DSCF9563DSCF9564DSCF9565

当社のクリーニング特徴である作業。調律師の領分、ハンマーファイリング(整形)をしてハンマーを蘇らせます。

DSCF9567DSCF9568DSCF9569

バランスピンを一本ずつ丁寧に磨きました。フロントピンも磨きます。

DSCF9570DSCF9571DSCF9572

綺麗になりましたね。 またまた、当社のクリーニングの特徴、調律作業の整調をします。鍵盤高さ・深さ調整。

DSCF9573DSCF9574DSCF9581

ダンパーの総上げ作業。  マフラーフェルトは新品に交換です。  樺ちゃんによる調律です。

DSCF9631DSCF9632

パネルを組み立てて終了。24日のクリスマスの日にプレゼント納品、喜んでもらえるといいですね!!

 

 

 

 

サブコンテンツ

このページの先頭へ